2006年列王記第二 第3講(聖歌570番)

イスラエルの神様のほかに神はいない

御言葉:列王記第二5:1?27
要 節:列王記第二5:8

1.1?7節を読んでみましょう。アラムの王の将軍ナアマンはどんな人でしたか。彼は自分の病気を治すために誰の話を聞きましたか。そしてどこに行きましたか。
2.8?12節を読んでみましょう。エリシャは王のことを聞くと、王のもとに人をやって、何と言いましたか。またエリシャは自分の家の入口に立っているナアマンに何と言いましたか。それに対してナアマンはどのようにしましたか。ここで、神様のしもべエリシャが将軍ナアマンに何を知らせようとしたことが、分かりますか。
3.13?19節を読んでみましょう。ナアマンは誰の話を聞いてエリシャの言った通りにしましたか。彼がヨルダン川に身を浸した時、彼のからだはどうなりましたか。そして彼は何と告白しましたか。何を決断しましたか。ここで、神様の栄光のために働くエリシャについて、話してみましょう。
4.20?27節を読んでみましょう。エリシャに仕える若い者ゲハジはどのように考えましたか。そして何をしましたか。その結果、彼はどうなりましたか。