2006年列王記第二第4講(496)

主のことばを聞きなさい

御言葉:列王記第二6,7章
要 節:列王記第二7:1

1.1?13節を読んでみましょう。ヨルダン川の中に斧を落としてしまった人をエリシャはどのように助けましたか。なぜアラムの王の心は怒りに燃えていましたか。イスラエルがアラムとの戦いで連勝した理由は何でしょうか。
2.14?23節を読んでみましょう。アラムの軍隊がその町を方位した時、神の人の召使の見解とエリシャの見解はどのように違いましたか。エリシャが主に祈ると召使は何が見えるようになりましたか。またエリシャが祈るとアラムの軍隊はどうなりましたか。盲目になっている彼らに対して、エリシャはどのようにしたのでしょうか。
3.24?7:2節を読んでみましょう。ひどいききんとアラムとの戦争によって、サマリヤはどのような現状に置かれましたか。なぜサマリヤがこのような悲惨な状況にまで陥ったのでしょうか(13:1-3)。エリシャはどのような神様の御言葉を伝えましたか。
4.7:3?20節を読んでみましょう。四人のらい病人はどのような覚悟でアラムの陣営に行きましたか。ところがアラムの陣営はどうなっていましたか。欲に目がくらんでいたらい病人たちはどのような心を持つようになりましたか。エリシャの預言はどのように成就したのでしょうか。