2006年支部長修養会第1講
2006年新年修養会第1講
2006年新年修養会第1講

私は主に尊ばれる者

御言葉:イザヤ書49:1?7
要 節:イザヤ書49:5b

1.1節を読んでみましょう。本文で「私」は誰を指し、神様はいつから彼を召し、彼の名を呼ばれましたか(参照.イザヤ6:1-8)。彼が神様のしもべになったのは誰によるものですか。ここで、神様の召されについて、話してみましょう(エレミヤ1:5,ガラテヤ1:15)。
2.2,3節を読んでみましょう。神様は彼をどのような人として鍛えられましたか。何のために鍛えられましたか。「私の口を鋭い剣のようにし」とはどういう意味なのでしょうか。
3.4節を読んでみましょう。なぜ彼は「私はむだな骨折りをして、いたずらに、むなしく、私の力を使い果たした。」と言ったのでしょうか。それでも彼の報酬はどこにあるのですか。
4.5,6節を読んでみましょう。彼は神様の御前で自分がどんな存在であることを発見しましたか。彼に置かれた神様のビジョンについて、話してみましょう。私たちは神様にとってどんな存在なのでしょうか。また神様は私たちにとってどんな方なのでしょうか。
5.7節を読んでみましょう。彼は人々からどんな待遇を受けるのですか。しかし神様は彼をどんな存在として立てられますか。