２００７年ヨハネの福音書 第２３講(574)
真理の御霊が来ると
御言葉：ヨハネの福音書１６：１?３３
要 節：ヨハネの福音書１６：１３ａ
１．１?７節を読んでみましょう。イエス様は弟子たちがどんな迫害を受けるようになると言われましたか。またそれを前もって話された理由は何でしょうか。なぜイエス様が去って行くことが、弟子たちにとって益なのでしょうか。
２．８?１６節を読んでみましょう。その方（助け主）が来ると、（世に）何を認めさせますか。また真理の御霊が来ると、弟子たちをどこに導き入れますか。
３．１７?２２節を読んでみましょう。弟子たちは互いに何が分からないと言いましたか。弟子たちは嘆き悲しみますが、いつ喜びで満たされるようになるのですか。
４．２３?２８節を読んでみましょう。主の御名によって祈る時、神様はどのように答えてくださいますか。主の御名によって祈ることの特権について、話してみましょう。
５．２９?３３節を読んでみましょう。弟子たちはイエス様がどんな方であることを信じましたか。イエス様は「どんな時が来た」と言われますか。しかしイエス様はなぜ寂しくないのでしょうか。イエス様はこれらのことを弟子たちに話された理由は何でしょうか。弟子たちは患難の中でもどんな姿勢を持たなければなりませんか。彼らはどのようにして勝利の人生を過ごすことができるのですか。
