2008年ローマ人への手紙第14講(183)

御言葉による救いの御業

御言葉:ローマ10:1?21
要 節:ローマ10:9

1.1?3節を読んでみましょう。パウロは、何を心の望みとし、神様に願い求めているのでしょうか。彼らは神様に対して熱心でしたが、なぜ神様の義に従わなかったのでしょうか。
2.4?7節を読んでみましょう。神様の義は何でしょうか。律法による義は何を要求するのでしょうか。「信仰による義」は「律法による義」とどのように違うのでしょうか。
3.8?10節を読んでみましょう。人はどのようにして義と認められ、救われるのでしょうか。イエス様を「主」と告白することと、信じることはどれだけ大切なことなのでしょうか。
4.11?17節を読んでみましょう。人は、どのようにして主の御名を呼び求めるようになるのでしょうか。御言葉を宣べ伝えることはどれだけ重要なことでしょうか。
5.18?21節を読んでみましょう。イスラエルは、なぜ「御言葉が聞こえなかった」とか、「知らなかった」とか、弁明することができないのでしょうか。彼らに対する神様の御心は何でしょうか。