2010年祈りシリーズ第6講(315)

先にもあとにもなかった祈り

御言葉:ヨシュア記10:1−14
要 節:ヨシュア記10:14

1.1−5節を読んでみましょう。エルサレムの王アドニ・ツェデクはなぜ恐れたのでしょうか。アドニ・ツェデクはエモリ人の五人の王たちに使いをやって、何を求めましたか。なぜ彼らはイスラエルを打つことより、ギブオンを攻めたのでしょうか。
2.6−8節を読んでみましょう。ギブオンの人々は誰に助けを求めましたか。ヨシュアはギブオンの使いの言うことを聞いて、何をしましたか。その時、主はヨシュアに何と言われたのでしょうか。
3.9−11節を読んでみましょう。ヨシュアはどんな作戦で、この戦いに臨みましたか。神様は、ヨシュアとイスラエルの勇士たちをどのように助けてくださいましたか。その結果、どうなりましたか。
4.12,13節を読んでみましょう。神様がエモリ人をイスラエルの人の前に渡したその日に、ヨシュアは主に語ってイスラエルの見ている前で、何と言いましたか。その時、どんな出来事が起こりましたか。「日は動かず、月がとどまった」ことは、何を意味しますか。なぜヨシュアはこのような祈りをささげたのでしょうか。
5.14節を読んでみましょう。ヨシュアの祈りはどれくらいすごいものでしたか。人の声を聞き入れてくださる主について、話してみましょう。