2010年クリスマス第1講

インマヌエル

御言葉:イザヤ書7:1−14
要 節:イザヤ書7:14

1.ユダの王アハズの時に、どんな危機が起こりましたか(1)。「エフライムにアラムがとどまった」(同盟した)という報告を聞いて、アハズ王と民たちの心はどうなりましたか(2)。
2.その時、神様はイザヤを通して、アハズ王にどんなメッセージをくださいましたか(3-9)。アラムとエフライムの同盟軍は結局どうなりますか(5-9a)。ユダが長く立つためには、どうしたらよいのでしょうか(9b)。
3.神様は再び、アハズに何を告げられましたか(10,11)。なぜアハズ王は、「しるしを求めない」と断ったのでしょうか(12)。しかしなぜこれが、神様を煩わすことになるのでしょうか(13)。
4.神様はみずから、彼らにどんなしるしを与えられますか(14)。このしるしは、メシヤ(救い主)の誕生と、どんな関係があるのでしょうか(マタイ1:21-23)。インマヌエルのイエス様が、私たちにくださる恵みについて、話してみましょう。