2012年ルカの福音書第1講(344)

神と人とに愛されたイエス様

御言葉:ルカの福音書2:22−52
要 節:ルカの福音書2:52

1.22−27節を読んでみましょう。なぜイエス様の両親は、イエス様をエルサレムに連れて行ったのでしょうか(22-24)。その時、エルサレムにはどんな人がいましたか(25,26)。どのようにして彼はイエス様を見るようになりましたか(27)。
2.28−35節を読んでみましょう。シメオンは幼子を腕に抱き、何と言って神様をほめたたえましたか(28-32)。シメオンの話を聞いたイエス様の両親はどんな反応を見せましたか(33)。また、シメオンは両親を祝福し、母マリヤに何を話しましたか(34-35)。
3.36−40節を読んでみましょう。また、宮にはどんな人がいましたか(36-37)。そこにいたアンナはどんな人々に、幼子について、語りましたか(38)。ガリラヤのナザレに帰った幼子はどのように成長して行きましたか(39,40)。
4.41−47節を読んでみましょう。過越しの祭りのために、両親とイエス様がエルサレムに行った時、どんなことが起きましたか(41-45)。三日の後、両親がイエス様を見つけた時、イエス様は何をしておられましたか(46)。イエス様の話を聞いた人々の反応はどうでしたか(47)。
5.48−52節を読んでみましょう。イエス様を見て驚いた母マリヤの言葉に対して、イエス様はどのようにお答えになりましたか(48,49)。なぜイエス様の両親は、イエス様のことばの意味が分からなかったのでしょうか(50)。イエス様は両親と一緒にナザレに帰って、どのように暮らしましたか(51,52)。神と人とに愛されたイエス様について、考えてみましょう。