2018年ヨハネの福音書第17講

道であり、真理であり、いのちであるイエス様

御言葉:ヨハネの福音書14:1-31
要 節:ヨハネの福音書14:6

1.弟子達はなぜ心を騒がしていたのでしょうか(1a,13:36)。イエス様は彼らにどんな御言葉を与えてくださいましたか(1b)。イエス様は弟子達にどんな約束の御言葉を与えて下さいましたか(2、3)。「父の家」は何を意味し、弟子達が持つべき望みは何でしょうか。イエス様は弟子達が何を知っていると言われますか(4)。
2.トマスは何がわからないと言いましたか(5)。イエス様はどんな方であり、人はどのようにして神様のもとに行くことができるのですか(6、Ⅰテモ2:5、使4:12)。
3.弟子たちがイエス様を知っていたなら、誰を知っているはずですか(7)。しかしピリポはどのようにすれば満足すると言いましたか(8)。彼の要求はどんな点で正しくありませんか(9)。イエス様と父なる神様の関係において、弟子達は何を信じなければなりませんか(10,11)。
4. イエス様を信じる人はどれくらい大きなわざを行ないますか(12)。私達は誰の御名によって求めなければなりませんか(13、14)。
5.イエス様を愛するなら、弟子たちはどのようにすべきでしょうか(15)。なぜ、イエス様は神様に助け主を与えて下さるようにお願いしましたか(16-17)。イエス様は弟子たちにどんな約束をしてくださいましたか(18)。イエス様が再び戻って来られる日には、弟子たちは何が分かりますか(19-21)。
6.イスカリオテでないユダがイエス様にどんな質問をしましたか(22)。イエス様は彼に答えながら、何を教えて下さいましたか(23-26)。イエス様は弟子たちに何を残すと約束されますか(27)。なぜ、弟子たちは、イエス様が神様のもとに行くことを喜ぶべきでしょうか(28-31)。