13Mark06.人手によらない神様の働き
13mark06, 人手によらない神様の働き, 2013年マルコの福音書第6講, 344)人手によらない神様の働き御言葉:マルコの福音書4:21−41要 節:マルコの福音書4:28,291.あかり(ともし火)を持って来るのは何のためでしょうか, 。それと同じように、隠れているもの(神様の奥義)やおおい隠されているものは、どのようになるのでしょうか, 。どのような人がそれを悟ることができるのでしょうか, 。2.私たちは何に注意すべきでしょうか, 。「量り(枡)」とはどのようなものでしょうか。大きな量りで量るその人は、どのようなことが増し加えられるのでしょうか, 25,cf, ヨハ1, 。3.「神の国」は、どんなものにたとえられますか, 。人が寝起きしている間に、種はどのように育ちますか, 。「人手によらず・・・実ります。」, 、この御言葉は、何を物語っているのでしょうか, ?コリ3, 。実が熟して収穫の時が来たら、人は何にずかるのでしょうか, 。4.また、「神の国」は、何にたとえられていますか, 。からし種はどのようなものですか。どれが蒔かれると、どこまで生長するのでしょうか, 。イエス様は、このような多くのたとえを、どのように話されましたか, 。5.イエス様は弟子たちに何を提案されましたか, 。イエス様一行が乗った舟は、何に襲われましたか, 。舟が沈みそうになった時にも、イエス様は何をしておられましたか。弟子たちは、どのような気持ちで、イエス様を呼び起こしたのでしょうか, 。6.起き上がったイエス様は、風と湖に向かって、何と言われましたか。すると、どうなりましたか, 。なぜ、弟子たちは、そんなに怖がったのでしょうか, 。風や湖まで静められたイエス様について、話してみましょう。