エントリー -

12Luke19.祈るときには、こう言いなさい

12luke19, 祈るときには、こう言いなさい, 2012年ルカの福音書第19講祈る時には、こう言いなさい御言葉:ルカの福音書11:1−13要 節:ルカの福音書11:21.1,2節を読んでみましょう。イエス様の祈りが終わると、弟子のひとりがイエス様に何と言いましたか。私たちは誰に祈るのでしょうか。まず最初に、何のために祈るべきでしょうか。2.2−4節を読んでみましょう。私たち自身のためには、どんな祈りをしなければなりませんか, 。罪の赦しのために祈る時、私たちにはどのような姿勢が必要ですか, 。最後に、何のために祈るべきでしょうか, 。3.5−8節を読んでみましょう。イエス様のたとえの中で、「誰か」が友だちのところに行って、何を求めましたか。その友だちはどのような反応を示しましたか。なぜ彼は、訪ねて来た友だちの願いを、聞き入れましたか。このたとえで、イエス様は私たちにどのような「祈りの姿勢」を教えようとされましたか。4.9,10節を読んでみましょう。イエス様は、私たちに、どのような祈りを教えてくださいましたか。イエス様は、祈る私たちに、どのような約束をくださいましたか。5.11−13節を読んでみましょう。父親は、何かを求めている子どもに、どのような物を与えたいと思っているのでしょうか。「天の父が」が求める人たちにくださる『良い物』とは何でしょうか。私たちは何を求めるべきでしょうか。

12Luke20.そうすれば、きよいものとなります

12luke20, そうすれば、きよいものとなります, 2012年ルカの福音書第20講そうすれば、きよいものとなります御言葉:ルカの福音書11:14−54要 節:ルカの福音書11:411.14−19節を読んでみましょう。イエス様がおしの悪霊を追い出されると、群衆の間にはどのような反応がありましたか。ベルゼブルによって悪霊どもを追い出すことは、なぜ理屈に合わないのでしょうか。2.20−28節を読んでみましょう。イエス様を通して、神の国が来ている証拠は何でしょうか。イエス様の味方ではない人は、結局はどうなりますか。イエス様の味方として幸いな人生を生きるためには、どうしたらよいのでしょうか。3.29−32節を読んでみましょう。イエス様はなぜ「この時代は悪い時代です。」と言われましたか。また、どんなしるしを見せようとされましたか。さばきの時に、南の女王とニネベの人々はなぜ、この時代の人々を罪に定めるのですか。4.33−36節を読んでみましょう。人々があかりをつける目的は何ですか。私たちの全身が明るくなるためには、どうしたらよいのでしょうか。イエス様は、このたとえを通して、何を語ろうとされましたか。5.37−40節を読んでみましょう。パリサイ人たちはイエス様がきよめの洗いをなさらないのを見て、なぜ驚いたのでしょうか。そのパリサイ人たちに、イエス様は何と言われましたか。パリサイ人たちが形式的になった根本問題は何でしょうか。6.41節を読んでみましょう。イエス様は、彼らがどうすれば、「いっさいが彼らにとってきよいものとなる」と言われましたか。「うちのものを施しに用いなさい」とは、どのようにすることですか。私たちが本当にきよく生きるためには、どうするべきでしょうか。7.42−54節を読んでみましょう。イエス様はなぜパリサイ人に「忌まわしいものだ」と言われましたか。また、「律法の専門家たちも忌まわしいものだ」と言われた理由は何でしょうか。彼らは知識のかぎをどうしましたか。律法学者たちとパリサイ人たちの反応はどうでしたか。

12Luke21.この方を恐れなさい

12luke21, この方を恐れなさい, 2012年ルカの福音書第21講この方を恐れなさい御言葉:ルカの福音書12:1−21要 節:ルカの福音書12:51.1−3節を読んでみましょう。どれだけ多くの人々が集まって来ましたか。イエス様は弟子たちに、何に気をつけるように、言われましたか。「パリサイ人のパン種」とは何を意味するのでしょうか。なぜイエス様はそれに気をつけるように、言われましたか。2.4−12節を読んでみましょう。イエス様の友である弟子たちには、どんな恐れがありましたか。しかし彼らが本当に恐れるべき方はだれでしょうか。その理由は何でしょうか。3.13−15節を読んでみましょう。群衆の中のひとりが、イエス様に、どのようにして欲しいと言いましたか。イエス様は人々に、どんなことに注意して、警戒するように言われましたか。4.16−19節を読んでみましょう。たとで、ある金持ちの嬉しい悲鳴は何でしょうか。これを解決するために、彼はどんな計画を立てましたか。彼はどんな生活をしようとしましたか。彼は、どこに幸せがある、と思いましたか。5.20,21節を読んでみましょう。人々は、このような人を、どのように考えますか。ところが、神様がご覧になる時、彼はどんな点で愚か者なのでしょうか。財産に対する貪欲を抱いた人が陥りやすい問題は何でしょうか。

12Luke22.忠実な賢い管理人

12luke22, 忠実な賢い管理人, 2012年ルカの福音書第22講忠実な賢い管理人御言葉:ルカの福音書12:22−48要 節:ルカの福音書12:421.22−30節を読んでみましょう。弟子たちは何のことで心配していましたか。心配はどんな時に生じるのでしょうか, 。なぜ弟子たちは、衣食のことに対して、心配するのをやめるべきでしょうか, ?ペテ5, 。2.31−34節を読んでみましょう。弟子たちは恐れないで、何を求めるべきでしょうか, マタイ6, 。そうすれば、主は彼らに何をお与えになるのでしょうか。主の弟子としての価値観について、話して見ましょう。「宝を天に積み上げる」とはどのような意味なのでしょうか。3.35−40節を読んでみましょう。しもべたちは主人が婚礼からの帰りを、どのような姿勢で待ち受けるべきでしょうか。なぜしもべたちは、そのようにする必要があるのでしょうか, 。どんな人が幸いなのでしょうか。思いがけない時に来られる「人の子」、主イエス様について、話してみましょう。4.41−48節を読んでみましょう。「忠実な賢い管理人」と「不忠実な者ども」はそれぞれどのように生きるのでしょうか。「主人」は誰を指していますか。主人は旅から帰って来て、彼ら一人一人をどのようにしますか。主人は、どのような人に、多くのことを任せるのでしょうか。

12Luke23.努力して狭い門からはいりなさい

12luke23, 努力して狭い門からはいりなさい, 2012年ルカの福音書第23講努力して狭い門からはいりなさい御言葉:ルカの福音書13:1−35要 節:ルカの福音書13:241.1−9節を読んでみましょう。イエス様は、ガリラヤ人たちの災難と、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだ十八人について、どのように評価されましたか。なぜ私たちは悔い改める生活をすべきでしょうか。これに関連して、イエス様はどんなたとえを話されましたか。2.10−17節を読んでみましょう。イエス様が会堂で教えておられた時、どんな人がいましたか。イエス様が腰の曲がった女を癒されると、なぜ会堂管理者は憤りましたか。イエス様は彼に、どのようにお答えになりましたか。3.18−21節を読んでみましょう。イエス様は、神の国を何に比べましたか。なぜ神の国は、「からし種」や「パン種」のようなものなのでしょうか。4.22−30節を読んでみましょう。イエス様は、「救われる者が少ない」という質問に、どのようにお答えになりましたか。なぜ努力して狭い門から入るべきなのでしょうか。5.31−35節を読んでみましょう。何人かのパリサイ人が、イエス様に、「ヘロデから逃げるように」と言った時、イエス様はどのようにお答えになりましたか。めんどりがひなを翼の下にかばうように、イスラエルの民たちを集めようとされたイエス様の愛について、考えてみましょう。

12Luke24.イエス様の弟子になるためには

12luke24, イエス様の弟子になるためには, 2012年ルカの福音書第24講, イエス様の弟子になるためには御言葉:ルカの福音書14:1−35要 節:ルカの福音書14:26,271.1−6節を読んでみましょう。ある安息日に、イエス様がパリサイ派のある指導者の家で食事をしようとされた時、みんなは何をしていましたか。そこには、どんな病気をわずらっている人がいましたか。イエス様は、安息日に病人を直すことが正しいこと、をどのように説明されたのですか。2.7−14節を読んでみましょう。イエス様は、招かれた人々のどんな様子に、気づいておられましたか。イエス様は、どのようなたとえを話されましたか。どのような人が高くされますか。また、イエス様は、ご自分を招いた人に、何と言われましたか, 。3.15−24節を読んでみましょう。イエス様の「神の国のたとえ」で、ある人がどんな宴会を催しましたか。招かれた人々が断った理由は何でしょうか。このことをしもべが主人に報告した時、主人はどんな命令をしましたか。ここで、宴会に無理にでも連れて来させようとする主人の心を、考えてみましょう。4.25−33節を読んでみましょう。イエス様は、どのような人々がイエス様の弟子になることができない、と言われましたか。「塔を築こうとする時」「戦争をする前」に、まず何をするのでしょうか。イエス様の弟子にふさわしい人は、どのような人なのでしょうか。5.34−35節を読んでみましょう。塩が、もしその塩けをなくしたら、どうなるのでしょうか。塩がその塩けをなくさないことが大切なことであるように、イエス様の弟子たちはどのような姿勢を保つことが必要であるのか、を考えてみましょう。

12Luke25.不正の富で、自分のために友を作りなさい

12luke25, 不正の富で、自分のために友を作りなさい, 2012年ルカの福音書第25講不正の富で、自分のために友をつくりなさい御言葉:ルカの福音書16:1−31要 節:ルカの福音書16:91.1−7節を読んでみましょう。たとえで、管理人は、なぜ管理の仕事ができなくなりましたか。管理の仕事を取り上げられる状況にさらされた管理人の悩みは何でしょうか。彼は自分の将来のために、どんな対策をしましたか。2.8,9節を読んでみましょう。主人は、管理人のどんな点を。ほめましたか。「この世の子ら」は、どんな点で「光の子ら」よりも抜けめがないのですか。イエス様は、不正の富で何をするように、命じられましたか。そのように富を使った者には、どのような恵みが与えられるのですか。3.10−13節を読んでみましょう。「小さな事に忠実」であるとは、何を意味するのでしょうか。また、なぜそれが大切なことなのでしょうか。不正な富に忠実でなかったら、なぜまことの富を得ることができないのでしょうか。なぜ私たちは、「神にも仕え、また富にも仕えること」ができないのですか。4.14−18節を読んでみましょう。なぜ金の好きなパリサイ人たちが、一部始終を聞いて、イエス様をあざ笑いましたか。イエス様は、彼らの問題は何である、と指摘されましたか。5.19−26節を読んでみましょう。金持ちとラザロの生活はどうでしたか。彼らが死んでからは、どうなりましたか。アブラハムは、なぜ「ある金持ち」の叫びを聞くことはできない、と言いましたか。これを見ると、私たちは、この世で、どのような人生を生きるべきでしょうか。6.27−31節を読んでみましょう。その金持ちは、再びアブラハムに何をお願いしましたか。しかし、アブラハムは何と答えましたか。彼ら(金持ちの兄弟)が悔い改めるために、充分なものとは何でしょうか。

12Luke26.人の子の日

12luke26, 人の子の日, 2012年ルカの福音書第26講, 人の子の日御言葉:ルカの福音書17:1−37要 節:ルカの福音書17:241.1−4節を読んでみましょう。イエス様は、「つまずきを起こさせること」がどれだけ深刻である、と言われますか。兄弟が罪を犯したら、どのようにしなければなりませんか。そして罪を悔い改めた時には、どのようにすべきでしょうか。2.5−10節を読んでみましょう。使徒たちは、なぜ「私たちの信仰を増してください」と言ったのでしょうか。しかしイエス様は、もし彼らにからし種ほどの信仰があったなら、どんなことができる、と言われたのでしょうか。主人はなぜ、しもべが多く苦労したからといって、感謝をしないのですか, 。イエス様の弟子たちは、自分に任された仕事をした時、どんな姿勢をもつべきでしょうか。3.11−19節を読んでみましょう。どんな人々がイエス様に助けを求めましたか。どのようにして彼らは癒されましたか, 。彼らのうち、誰がイエス様に感謝したのでしょうか, 。そのまま帰って行った九人に対して、イエス様の心情はどうだったのでしょうか, 。イエス様は、感謝したサマリヤ人を、どのように祝福されましたか, 。4.20,21節を読んでみましょう。パリサイ人たちは、神の国について、どんな質問をしましたか。イエス様はどのようにお答えになりましたか。5.22−37節を読んでみましょう。「人の子の日」とはどんな意味でしょうか。人の子はどのようにして現れるのですか。人の子の日には、どんなことが起こるのですか。どんな人が自分のいのちを保つのですか

,

12dis1.正しい人はその信仰によって生きる

12dis1, 正しい人はその信仰によって生きる, 2012年秋の修養会第1講正しい人はその信仰によって生きる御言葉:ハバクク書1:1−2:20要 節:ハバクク書2:41.1節を読んでみましょう。ハバクク書はどんな書物ですか。ハバククが生きていた頃は、どんな時代でしたか, 参照.?列23, 4,エレミヤ22, 。2.2−4節を読んでみましょう。初めに、ハバククは神様に対して、何と言っていますか。このように話す彼の苦労はどうだったのでしょうか。3.5−11節を読んでみましょう。神様は、誰を通して、ユダの罪を解決しようとされましたか。彼らは、どれだけ恐ろしく、残酷ですか。4.12−2:1節を読んでみましょう。次に、ハバククはどんな訴えをしていますか。ハバククは、どんな心で、答えを待っていたのでしょうか。5.2−4節を読んでみましょう。神様は、そのような彼に、まず何をするように命じられましたか。神様の幻はいつ、どのように成し遂げられますか。このような時代の中でも、正しい人はどのように生きるべきでしょうか。「信仰によって生きる」とは、どのように生きることでしょうか。6.5−19節を読んでみましょう。バビロンの罪は何であり、彼らにどんな呪いが臨むようになりますか。このことが誰によって臨みますか。これを通して、どんな結果が現れるのでしょうか。7.訴えるハバククに、神様はどんな結論をお与えになったのでしょうか。

,

12dis2.私の救いの神にあって喜ぼう

12dis2, 私の救いの神にあって喜ぼう, 2012年秋の修養会第2講私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう御言葉:ハバクク書3:1−19要 節:ハバクク書3:181.1,2節を読んでみましょう。ハバククが主について聞いたうわさは何でしょうか。そのうわさを聞いたハバククは、絶望の代わりに、何を求めましたか。「この年のうちに、それをくり返してください。」, lord, revive, your, work, midst, years, とは、どんな意味でしょうか。ここで、神様に対するハバククの姿勢がどのように変わったのか、話してみましょう。2.3−7節を読んでみましょう。神様がテマンとパランの山から来られることは、どの出来事を指しているのでしょうか, 3,申命記33, 。その時、神様の尊厳と輝きはどうだったのでしょうか。その時、神様はどのようなさばきを行なわれたのでしょうか。3.8−11節を読んでみましょう。救いの勇士としての神様の御姿はどのように現れていますか。ここに記されている表現は、どの歴史的な出来事と関連づけられているのでしょうか, 出14, 22,ヨシュア10, 。4.12−15節を読んでみましょう。主が、主の民と油注がれた者を救うために、悪者をどのようにさばかれますか。ハバククは、歴史の中で悪者をさばき、その民を救われる神様を仰ぎ見ながら、未来に対して、どんな希望を持つことができたのでしょうか。5.16−18節を読んでみましょう。患難の日について聞いて、待っている間にハバククはどんな苦しみを感じていたのでしょうか。彼は、実を実らせず、経済的に荒廃しても、どうすると歌っていますか。恐ろしいさばきを目の前にしても、喜び勇むハバククの信仰の勝利について、話してみましょう。6.19節を読んでみましょう。ハバククが救いの神様を信じた時、神様は彼にとって、どんな方になられましたか。彼は、神様にあって、どんな勝利に対するビジョンを持つようになりましたか。