□11月7日(金)
恵みを喜ばれる神様
ミカ書7:1-20(18)
日毎の糧
ユダの状態は収穫の終わったぶどう畑のようで、もう食べられる実は何一つありませんでした(1)。敬虔な人は消え失せ、心の直ぐな者は、一人もいなくなりました。人は互いに命を奪いあい、網をかけ合って捕らえようとしました。指導者たちは自分の利益のために賄賂を取って、巧みに悪事を働きました。イスラエル全体が堕落し、悪を行なっていました。親しい友も家族も信頼できず、敵対しています。このようになった理由は、何でしょうか。お金に対して貪欲になっていたからです。そのような彼らに、刑罰の日が来るようになります。
希望を見出すのが難しい絶望的な状況の中、預言者ミカは叫びます。「しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。私の神は私の言うことを聞いてくださる。」(7)。ミカは絶望の中、神様を見上げ、神様に祈ります。ミカは祈りを聞いて下さる神様を信じました。神様によって、彼は倒れても起き上がる力を得るようになります。光である神様が彼を絶望から神の光へと導き出してくださいます(8)。 それでミカは、「あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。」(18)と告白します。神様は罪と悪をさばく公正の神様であられますが、恵み深い方でもあります。神様はいつまでも怒りを持ち続けず、静められます。憐れみ深い神様はイスラエルの罪と咎を踏みつけ、海の深みに投げ入れて、二度と思い出されません。先祖アブラハム、イサク、ヤコブとの誓いを守る誠実なお方です。恵みを喜ばれる神様がイスラエルを憐れんでくださるので、彼らは生き残ることができます。
祈り:主は私たちの救いであられ、光であられ、公正と恵みを喜ばれる方です。私たちの祈りを聞いてくださるお方です。私がミカのように、この神様をいつも仰ぎ見、信仰と望みを持って主に従って生きるように祈ります。
一言:私たちの神のような神はほかにおられません
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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