□2月22日(主日)
万物の第一の者となられたイエス様
コロサイ人への手紙1:15-23(18)
聖書本文
1:15 御子は、見えない神のかたちであり、すべての造られたものより先に生まれた方です。
1:16 なぜなら、天と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないものも、王座であれ主権であれ、支配であれ権威であれ、御子にあって造られたからです。万物は御子によって造られ、御子のために造られました。
1:17 御子は万物に先立って存在し、万物は御子にあって成り立っています。
1:18 また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことにおいて第一の者となられました。
1:19 なぜなら神は、ご自分の満ち満ちたものをすべて御子のうちに宿らせ、
1:20 その十字架の血によって平和をもたらし、御子によって、御子のために万物を和解させること、すなわち、地にあるものも天にあるものも、御子によって和解させることを良しとしてくださったからです。
1:21 あなたがたも、かつては神から離れ、敵意を抱き、悪い行いの中にありましたが、
1:22 今は、神が御子の肉のからだにおいて、その死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。あなたがたを聖なる者、傷のない者、責められるところのない者として御前に立たせるためです。
1:23 ただし、あなたがたは信仰に土台を据え、堅く立ち、聞いている福音の望みから外れることなく、信仰にとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられており、私パウロはそれに仕える者となりました。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
私たちを救ってくださったイエス・キリストはどんな方でしょうか。第一に、イエス様は見えない神のかたちであり、すべての造られたものより先に生まれた方です(15)。私たちは、このイエス様を通して、神様のかたちを見ることができます。第二に、イエス様は万物を造られた方です。天と地にあるすべてのもの、見えるもの、見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべてイエス様によって造られたものであり、イエス様のために造られました(16)。第三に、イエス様は教会のかしらです。御子は教会の初めであり、死者の中から最初に生まれ、神の右に座しておられます。神様は、ご自分の満ち満ちたものを全て御子のうちに宿らせ、すべてのことにおいて、第一の者とされました(18)。
全ての者の第一とされたイエス様がこの地に来られ、なされたことは、その十字架の血によって平和をもたらすことでした(20)。過去、私たちは悪い行いの中にあって、神様から離れ、神様と敵対関係にありました。しかし、イエス様の死によって神様と和解させてくださいました。それは私たちを聖なる者、傷のない者、責められることのない者として御前に立たせるためです(22)。神の子として私たちを受け入れてくださったのです。このすべては、イエス様によって与えられた恵みです。
恵みを受けた私たちは、御子を信じる信仰に土台を据え、堅く立ち、信仰にとどまらなければなりません(23)。そうすれば、私たちもイエス様による神様の恵みに満たされるようになります。
祈り:イエス様こそが、すべてであられることを信じます。イエス様の血潮によって神様と和解し、神の子とされた救いの恵みから離れず、福音信仰の上に堅く立ち、主に従います。
一言:福音信仰に堅く立ちます
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

