□7月6日(月)
私たちの王に褒め歌を歌え
詩篇47:1-9(6)
聖書本文
47:1 すべての国々の民よ 手をたたけ。
喜びの声をもって 神に大声で叫べ。
47:2 まことに いと高き方【主】は恐るべき方。
全地を治める 大いなる王。
47:3 国々の民を私たちのもとに
もろもろの国民を私たちの足もとに従わせられる。
47:4 主は 私たちのために選んでくださる。
私たちの受け継ぐ地を。
主が愛されるヤコブの誉れを。 セラ
47:5 神は上られる。喜びの叫びの中を。
【主】は行かれる。角笛の音の中を。
47:6 ほめ歌を歌え。神にほめ歌を歌え。
ほめ歌を歌え。私たちの王にほめ歌を歌え。
47:7 まことに神は全地の王。
ことばの限りほめ歌を歌え。
47:8 神は国々を統べ治めておられる。
神はその聖なる王座に着いておられる。
47:9 国々の民の高貴な者たちは集められた。
アブラハムの神の民として。
まことに 地の盾は神のもの。
神は大いにあがめられる方。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
「すべての国々の民よ、手をたたけ。喜びの声をもって神に大声で叫べ。」という招きは、神様の統治がもたらす圧倒的な喜びへの招待です(1)。日々私たちは目の前の問題や不安に心を奪われがちですが、聖書は「いと高き方、主こそが全地の大いなる王である」と高らかに宣言します。かつてカナンの地を約束の地としてイスラエルに与えられた主の御業は、今やキリストの勝利を通じて、全世界を包み込む救いの計画へと繋がっています。喜びの叫びと角笛の音が響き渡る中、聖なる王座に上られる主を見上げる時、私たちの不安や恐れは全能者の大きな御手の中に包み込まれます(5-8)。
「ほめ歌を歌え。神にほめ歌を歌え。ほめ歌を歌え。私たちの王にほめ歌を歌え。」(6)という畳みかけるような勧めは、賛美こそが魂を健やかに保ち、視点を変える鍵であることを教えてくれます。この賛美は自分たちだけの閉じた喜びではなく、アブラハムへの神様の祝福を全世界の人々と分かち合う「使命」へのエネルギーでもあります(9)。今日、私たちがイエス・キリストをまことの主と仰ぐのは、主が私個人の王であると同時に、全ての国々の民のまことの王でもあるからです。この揺るぎない統治に信頼し、今日という一日を、勝利の核心をもって歩み出しましょう。
祈り:主の大いなる業が私たちへの愛ゆえにこの地上で行われていることに感謝します。また、イエス・キリストを信じることで神様の民として私たちを集め、救い、導いてくださっていることを悟ります。いつも私たちの口にほめ歌があるように、豊かな主との交わりがある日々となるように導いてください。
一言:私の王であられる神を褒めたたえます
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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