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□11月9日(主日)
主から与えられたソロモンの知恵と富
歴代誌第二9:1-31(22,23)
日毎の糧
ソロモンは、地上の誰にもまさる最高の知恵と富を持つ王として知られました。彼の名声を聞いたシェバの女王が、難問をもってソロモンを試そうと遠いところからやって来ました。彼女の心にあるすべての問いの中で、ソロモンが答えられなかったものは一つもありませんでした。彼女はソロモンに対して、「あなたの知恵のすばらしさを半分も知らされていなかった」、「私が聞いていたうわさを上回る方でした。」と驚きました。シェバの女王は、「あなたの神、主がほめたたえられますように。」と言いました。主は、主のためにソロモンを王とし、イスラエルを愛して、公正と正義を行わせました。著者は、ソロモン王国を通して、神の御国のことを示しているのです。これを通して、再び来られるメシアの王国の栄光を待ち望むようになります。13節から21節は、ソロモンの富についてです。22節から29節は、富と知恵とにおいて、地上のどの王よりもまさっているソロモン王のことを言っています。
著者は本文の御言葉を通して、ソロモンの富と知恵は、主が彼に与えて下さった約束の成就であること(Ⅱ歴代1:7-12)、また、ダビデ王国に対する主の契約の祝福であることを教えています(Ⅰ歴代17:11)。ソロモンの知恵は主からのものであり(23)、Ⅰ列王記3:9でソロモンが願った「聞き分ける心」でした。この聞き分ける心は、人それぞれの都合や、罪を犯すしかなかった事情を理解しようとするやさしい心、その人のうめき声を聞こうとする哀れみの心です。これは、まさにイエス・キリストの心です。主がこの聞き分ける心をソロモンに与えてくださったとき、ソロモンは地上の誰にもまさる最高の知恵ある者となっただけではなく、富も溢れかえるほどになりました。
祈り:聖なる神様、私には聞き分ける心が足りないことが分かりました。どうか、人に関心と愛をもって話を聞く者となるように、聞き分ける心をお与え下さい。
一言:聞き分ける心
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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