詩篇 24:1-10(8)    [NIV]

栄光の王とはだれか

□4月14日(水)

 24篇は、聖所へ契約の箱を担ぎながら歌った歌が由来となっています。「門よ おまえたちの頭を上げよ。永遠の戸よ 上がれ。栄光の王が入って来られる。栄光の王 それはだれか。万軍の主 この方こそ栄光の王(9,10)」。「栄光の王」とは、私たちの賛美と礼拝を受けるのにふさわしいお方という意味です。栄光の王とは誰ですか。神様です。その方は地とそこにあるすべてのものの所有者であられます(1)。なぜなら、すべてのものを創造されたからです。神様は、海や川の上に基を立てられました(2)。古代には、海や川を悪の象徴だとする考えがありました。しかし悪であれ、死であれ、惑わす者であれ、どんな勢力であっても、神様の統治に服従すべきです。むしろ神様はその上に美しく秩序ある世界を立てられました。だから悪も神様が立てられた秩序を守る道具に過ぎません。誰が聖なる栄光の王の前に立つことができますか(3)。手と心がきよくて、そのたましいをむなしいものに向けない人です。その人は主を探し求めている人であり、神様を礼拝することを慕い求める人です(6)。神様はそのような者に祝福を与えることを願っておられます。

 神の契約の箱を担ぐ祭司が神殿に入りながら先唱します。「栄光の王とはだれか。」民が回答します。「強く力ある主。戦いに力ある主。」彼らは皆、一緒に歌います。「門よ おまえたちの頭を上げよ。永遠の戸よ 上がれ。栄光の王が入って来られる。」栄光の王が入って来られるのです。万物は、栄光の王を、喜びをもって迎えるべきです私たちは手を挙げて、栄光の王に賛美と礼拝を捧げなければなりません。

適用:栄光の王を迎える準備は出来ていますか

一言:あなたがたの頭を上げよ

【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。