□4月2日(水)
虐げられたときのみに求めたエホアハズ
列王記第二13:1-13(4)
日毎の糧
南ユダの王アハズヤの子ヨアシュの第23年に、北イスラエルではエフーの息子エホアハズが王となりました。彼はサマリアで17年間統治しました。ところが、彼は主の目に悪であることを行ないました。イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの罪に従い、そこから離れませんでした。そのため主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、彼らをアラムの王ハザエルとその息子ベン・ハダドの手にいつまでも渡しておられました。アラムに虐げられることに耐えられなくなったエホアハズは、主に願いました。すると、主は彼の祈りを聞き入れてくださいました。神様はイスラエルを哀れんで一人の救う者を送ってくださり、アラム人の支配から脱することが出来るようにされました。それにもかかわらず、イスラエル人はヤロブアムの罪から離れず、偶像崇拝を続けました。再びアラムの王が北イスラエルに侵攻してきた時、イスラエルは滅ぼされてしまいました。騎兵50人と戦車10台、歩兵1万の軍隊しか残されませんでした。
偶像崇拝を完全に捨てなかったとき、エホアハズは国を滅ぼされ、みすぼらしい国力しかない王になりました。彼の息子ヨアシュも、イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの罪を離れることなく、同じく行いました。偽りの神である偶像を崇拝しても、偶像は人を助けたり、保護したりしてくれません。むしろ、偶像は真の神であられる主から私たちを引き離し、虐げと恥ずかしさ、そして滅びの道に引き込みます。
祈り:自分が苦しいときにだけ神様を求めるのではなく、いつでも神様を求め、神様とともに歩む人生を送ることができるように助けてください。
一言:平安の時にも主に仕えなさい
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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