□1月6日(火)
モーセを呼ばれた神さま
出エジプト記 2:23-3:12(3:4)
日毎の糧
イスラエルの子らは重い労働に苦しんでいました。神様は彼らの叫びを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされます(2:23,24)。そのとき、神様は、しゅうとイテロの羊を飼っていたモーセに呼び掛けられました。
モーセは羊の群れを導いて、ホレブの山を訪れていました。すると、柴の茂の中で燃える炎と、燃え尽きない柴を見つけました。彼が不思議に思って近付くと、神様は「モーセ、モーセ」と呼び掛けられました。彼が「はい、ここにおります」と答えると、神様はこの場所は聖なる地であるから、履き物を脱ぐようにと言われました(3:1-5)。神様はモーセに、エジプトで苦しむ神様の民を救い出し、彼らを「乳と蜜の流れる地」に導く使命を与え、「私はあなたとともにいる」と約束されました。
神様はご自分の民の苦しみを見過ごされません。彼らを顧みて、ご自身で救いの御業を成し遂げられます。また、「ともにいる」ことを約束してくださいます。私たちが生きている今の時代にも、多くの人々が物質主義、快楽主義の奴隷となって苦しみ、さ迷いながら救いを求めています。神様はそんな彼らの叫びをお聞きになり、彼らを導き助ける牧者や指導者たちを召されます。神様が呼びかけてくださるとき、それに素直に応答し、神様の召して下さった道に主の力と同行があることを信じて従っていけるように祈ります。
祈り:主よ、希望をもって私たちをいつも見守り、苦しい時の叫びを聞いてくださることを感謝します。主が私に呼びかけ、召してくださる時、私が素直に応答できますように祈ります。
一言:主の呼びかけ
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

