□1月30日(金)
地の塩、世の光
マタイの福音書5:13-16(13)
聖書本文
5:13 あなたがたは地の塩です。もし塩が塩気をなくしたら、何によって塩気をつけるのでしょうか。もう何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけです。
5:14 あなたがたは世の光です。山の上にある町は隠れることができません。
5:15 また、明かりをともして升の下に置いたりはしません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいるすべての人を照らします。
5:16 このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためです。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
イエス様は、八つの幸いの特徴を備えた弟子たちに、彼らの使命について教えられました。弟子は「地の塩」であり「世の光」なのです。
まず、弟子は地の塩です。塩には二つの働きがあります。一つは防腐剤としての働きです。弟子たちは幸いな内面性を持って世に散らされ、罪のゆえに腐敗していく社会を守る使命があります。もう一つは、調味料としての働きです。塩が少量でも料理を美味しくするように、信者は小さくても、人々と交わることで、その人達を生かし、慰めと喜びを与える力があります。しかし、もし塩が塩気を失えば、何の役にも立たず、人々に踏みつけられるだけです。弟子はイエス様の味をこの世に現し、良い影響を及ぼす存在です。
次に、弟子は世の光です。弟子は光であられるイエス様から光を受け、暗闇にある世を照らします。山の上にある町が隠れられないように、弟子の生き方も隠すことはできません。人々は弟子の行いを見ます。悪い行いをすれば非難され、良い行いをすれば神の栄光が現れます。人は明かりをつけて升の下に隠さず、燭台の上に置いて家全体を照らします。同じように、弟子は自分の信仰を隠さず、行動を通して現すべきです。八つの幸いの内面性を積極的に示すとき、人々はその良い行いを見て、天の父なる神をあがめるようになります。これこそ最も確かな伝道であり、宣教です。
祈り:主よ、私たちが八つの幸いの特徴を生かして、この世で地の塩、世の光となることができますように助けてください。
一言:塩気のある良い行いが見られるように
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

