□2月13日(金)
なんと力に満ちていることでしょう
詩篇8:1-9(9)
日毎の糧
詩人は歌います。「主よ 私たちの主よ あなたの御名は全地にわたり なんと力に満ちていることでしょう。」(1)全地に神様の栄光が満ちています。万物には神様の力と巧みさが現れています。神様の指のわざである天には月と星が整えられ、輝いています。全地にわたり、なんと力に満ちていることでしょう。ところが、主に敵対する者たちは、この世を悪くしようとします。主の敵たちによって、この世は汚されます。しかし、神様は幼子たちと乳飲み子たちの口を通して、御力を打ち立てられ、敵を鎮めます。神様は弱い者を強くし、自分の強さを自慢する者たちを辱められます。主の御心は全地にわたり、なんと力に満ちていることでしょう。
詩人は、人に現れている神様の御手の恵みのわざを歌います。「人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。」(4)宇宙万物の中で、人はごく小さな存在にすぎません。弱くて罪深いものです。これほどまでに小さく、みすぼらしい人間を、神様は尊く思い、救われます。人間を御使いよりわずかに欠けがあるものとし、栄光と誉れの冠をかぶらせてくださいました。また、万物の霊長として、主が創られたものを治めさせ、万物をその足の下に置かれました。自分の姿は、罪によって苦しみ、嘆き、敵に囲まれているとしても、自分に向けられた神様の御心を考えると、感動します。神様は私を神様の子どもとされ、御使いが仕えるようにされました。「主よ 私たちの主よ あなたの御名は全地にわたり なんと力に満ちていることでしょう。」(10)
祈り:天と地を造られた主よ、弱く罪深い私を愛し、尊い存在としてくださったことに感謝します。
一言:なんと力に満ちていることでしょう
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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