□2月19日(木)
しかし、主が彼の避け所である
詩篇14:1-7(6)
聖書本文
14:1 愚か者は心の中で「神はいない」と言う。
彼らは腐っていて 忌まわしいことを行う。
善を行う者はいない。
14:2 【主】は天から人の子らを見下ろされた。
悟る者 神を求める者がいるかどうかと。
14:3 すべての者が離れて行き
だれもかれも無用の者となった。
善を行う者はいない。
だれ一人いない。
14:4 不法を行う者は みな知らないのか。
彼らは わたしの民を食らいながらパンを食べ
【主】を呼び求めない。
14:5 見よ 彼らは大いに恐れた。
神は 正しい一族とともにおられるからだ。
14:6 おまえたちは 苦しむ者の計画を
踏みにじろうとするだろう。
しかし 【主】が彼の避け所である。
14:7 ああ イスラエルの救いがシオンから来るように。
【主】が御民を元どおりにされるとき
ヤコブは楽しめ。イスラエルは喜べ。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
愚かな者は心の中で「神はいない」と言います。神はいないと思っているので、神を恐れません。そのような彼らの生活は腐っていて、忌まわしいことを行います。罪によって汚れ、乱暴で、残忍です。霊的に無知であり、自分が何をしているのかが、分かりません。
しかし、生きておられる神様は、果たして愚かな者の中でも「悟る者、神を求める者がいるかどうかと」天から見下ろされます(2)。私たちが愚かな人生ではなく、神様を恐れ敬う知恵ある人生を生きることを切に願われるからです。しかし、悲しいことに全ての者が離れて行き、だれもかれも無用の者となって、善を行う者はだれ一人いません(3)。
神はいないと言いながら、不法を行ない、神の民を食らい、苦しむ者の計画を踏みにじろうとする者は、結局大いに恐れるようになります(5)。生きておられる全能なる神様が、ご自分を信じる者に、避け所となってくださるからです(6)。シオンからその民を救い、捕虜になった民を自由にし、神の民として回復してくだるからです(7)。
悪者たちが満ちた世の中で、神様の子どもたちは、悲しみと苦しみを多く経験します。しかし、神様は、聖徒たちに最後の勝利をくださり、楽しませ、喜ばせてくださいます。悪い世の中で信仰によって生きる者は、最後の勝利を得るようになります。
祈り:今も生きておられる神様が、私の避け所となってくださり感謝します。不信仰な世を恐れず、今日も自分が置かれた場所で、神様の子どもらしく力強く生きるように祈ります。
一言:神様、私の避け所
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

