□2月21日(土)
パウロの感謝と祈り
コロサイ人への手紙1:1-14(9)
聖書本文
1:1 神のみこころによるキリスト・イエスの使徒パウロと、兄弟テモテから、
1:2 コロサイにいる聖徒たち、キリストにある忠実な兄弟たちへ。私たちの父なる神から、恵みと平安があなたがたにありますように。
1:3 私たちは、あなたがたのことを祈るときにいつも、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。
1:4 キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対してあなたがたが抱いている愛について聞いたからです。
1:5 それらは、あなたがたのために天に蓄えられている望みに基づくもので、あなたがたはこの望みのことを、あなたがたに届いた福音の真理のことばによって聞きました。
1:6 この福音は、あなたがたが神の恵みを聞いて本当に理解したとき以来、世界中で起こっているように、あなたがたの間でも実を結び成長しています。
1:7 そういうものとして、あなたがたは私たちの同労のしもべ、愛するエパフラスから福音を学びました。彼は、あなたがたのためにキリストに忠実に仕える者であり、
1:8 御霊によるあなたがたの愛を、私たちに知らせてくれた人です。
1:9 こういうわけで、私たちもそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたが、あらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころについての知識に満たされますように。
1:10 また、主にふさわしく歩み、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる良いわざのうちに実を結び、神を知ることにおいて成長しますように。
1:11 神の栄光の支配により、あらゆる力をもって強くされ、どんなことにも忍耐し、寛容でいられますように。
1:12 また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格をあなたがたに与えてくださった御父に、喜びをもって感謝をささげることができますように。
1:13 御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
1:14 この御子にあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
使徒パウロは、コロサイの聖徒たちのことを祈る時、いつも、主イエス・キリストの父なる神様に感謝しました。キリストに忠実に仕えるエパフラスから福音を学んだ彼らは、キリスト・イエスを信じる信仰に立ち、神を愛し、神の聖徒たちを、愛をもって抱きました。それだけでなく、神の国への望みにより、天に蓄える生活をしていました。福音を聞いて、神様の恵みを悟った時以来、良いわざのうちに実を結び、成長していました。
パウロは彼らの信仰を感謝すると同時に、彼らにも神様に感謝をささげて欲しいと祈ります(12)。パウロが感謝したように、たとえ難しい中にあっても感謝をささげるように言っています。御子であるイエス・キリストによって、暗闇の力から救い出し、贖い、罪の赦しを得させてくださったことに感謝すべきです(13,14)。
パウロは、コロサイの聖徒たちに関する便りを聞いた日から、絶えず、彼らのために祈り求めてきました。彼らがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神様のみこころについての知識に満たされるように祈ってきました(9)。みこころを知れば、主にふさわしく歩み、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる良いわざのうちに実を結ぶようになります。また、神を知ることにおいて成長してゆきます。そして、あらゆる力をもって強くされ、どんなことにも忍耐し、寛容になります(10)。ですから、私たちも神のみこころについての知識に満たされることを祈り求めてゆくべきです。
祈り:私もパウロのようにいつも感謝と祈りをささげるように助けてください。また、神様のみこころを知り、あらゆる点で主に喜ばれる生活をするように祈ります。
一言:神のみこころを知ろう
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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