大学生聖書読み宣教会(UBF)
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    □2月23日(月)


    キリストの苦しみの欠けたところを満たす


    コロサイ人への手紙1:24-2:5(24)

    聖書本文

    1:24  今、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。私は、キリストのからだ、すなわち教会のために、自分の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。
    1:25 私は神から委ねられた務めにしたがって、教会に仕える者となりました。あなたがたに神のことばを、
    1:26 すなわち、世々の昔から多くの世代にわたって隠されてきて、今は神の聖徒たちに明らかにされた奥義を、余すところなく伝えるためです。
    1:27 この奥義が異邦人の間でどれほど栄光に富んだものであるか、神は聖徒たちに知らせたいと思われました。この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。
    1:28 私たちはこのキリストを宣べ伝え、あらゆる知恵をもって、すべての人を諭し、すべての人を教えています。すべての人を、キリストにあって成熟した者として立たせるためです。
    1:29 このために、私は自分のうちに力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。
    2:1 私が、あなたがたやラオディキアの人たちのために、そのほか私と直接顔を合わせたことがない人たちのために、どんなに苦闘しているか、知ってほしいと思います。
    2:2 私が苦闘しているのは、この人たちが愛のうちに結び合わされて心に励ましを受け、さらに、理解することで豊かな全き確信に達し、神の奥義であるキリストを知るようになるためです。
    2:3 このキリストのうちに、知恵と知識の宝がすべて隠されています。
    2:4 私がこう言うのは、まことしやかな議論によって、だれもあなたがたを惑わすことのないようにするためです。
    2:5 私は肉体においては離れていても、霊においてはあなたがたとともにいて、あなたがたの秩序と、キリストに対する堅い信仰を見て喜んでいます。

    聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2


    日毎の糧

    パウロは福音の御業に仕えていて、今牢獄に入れられ、苦しみを受けています。しかし、彼はむしろ、聖徒たちのために受ける苦しみを喜び、キリストの苦しみの欠けたところを満たしていることを願いました。「キリストの苦しみの欠けたところ」とは、キリストの体である教会のために受ける苦難、また、羊たちに福音を宣べ伝えるために受ける苦難を指しています。彼は、教会と羊のために、積極的に苦難を受けました。

    パウロが教会の働き人になったのは、神様の御言葉を伝えるためです。代々の昔から多くの世代にわたって隠されてきた奥義、すなわちイエス・キリストを伝えるためです。

    使徒パウロはキリストを宣べ伝え、あらゆる知恵を持って、すべての人を諭し、すべての人を教えてきました。これはすべての人を、キリストにあって成熟した者として立たせるためでした(28)。成熟した者とは、キリストの姿に似せられた者のことを意味します。罪なる人を成熟した者として立てるためには、どれほど多くの苦しみを経なければならないでしょうか。しかし、パウロは彼の中に力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しました(29)。

    パウロは、コロサイの聖徒たちだけではなく、ラオディキアの人々や、彼と直接顔を合わせたことがない人たちのためにも、苦闘していました。それは、彼らが神の奥儀であるキリストを知るようになるためでした。「このキリストのうちに、知恵と知識の宝がすべて隠されています」(2:3)。キリストを深く悟り、分かると、豊かな恵みを受け、福音信仰に立って、秩序ある生活を送るようになり、愛のうちに結び合わされます。



    祈り:パウロのように、私をも、神の奥儀であるイエス様を伝える働き人として呼んでくださり感謝します。私が力を尽くしてイエス様を伝えるように、助けてください。

    一言:キリストの苦しみの欠けたところを満たすため

    きのう
    (2/23)
    きょう
    (2/24)
    あした
    (2/25)

    【日ごとの糧】(daily bread)とは
    【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
    三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
    教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
    特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
    弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

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    最近の日ごとの糧

  • 2月24日(火)    コロサイ人への手紙2:6-23(6)    キリストの中に根ざし  (Today)  
  • 2月23日(月)    コロサイ人への手紙1:24-2:5(24)    キリストの苦しみの欠けたところを満たす
  • 2月22日(主日)    コロサイ人への手紙1:15-23(18)    万物の第一の者となられたイエス様
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