□2月25日(水)
上にあるものを求めなさい
コロサイ人への手紙3:1-11(1)
聖書本文
3:1 こういうわけで、あなたがたはキリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。
3:2 上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなりません。
3:3 あなたがたはすでに死んでいて、あなたがたのいのちは、キリストとともに神のうちに隠されているのです。
3:4 あなたがたのいのちであるキリストが現れると、そのときあなたがたも、キリストとともに栄光のうちに現れます。
3:5 ですから、地にあるからだの部分、すなわち、淫らな行い、汚れ、情欲、悪い欲、そして貪欲を殺してしまいなさい。貪欲は偶像礼拝です。
3:6 これらのために、神の怒りが不従順の子らの上に下ります。
3:7 あなたがたも以前は、そのようなものの中に生き、そのような歩みをしていました。
3:8 しかし今は、これらすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、ののしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを捨てなさい。
3:9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは古い人をその行いとともに脱ぎ捨てて、
3:10 新しい人を着たのです。新しい人は、それを造られた方のかたちにしたがって新しくされ続け、真の知識に至ります。
3:11 そこには、ギリシア人もユダヤ人もなく、割礼のある者もない者も、未開の人も、スキタイ人も、奴隷も自由人もありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
クリスチャンは、よみがえり、神の右に着いておられるキリストを慕い求め、上にあるものを求めなければなりません(1)。将来栄光のうちに現れるキリストを慕い、待ち望まなければなりません(4)。その理由は、私たちがすでに死んでいて、今のいのちは、キリストとともに、神のうちに新しく生きる者となっているからです(3)。クリスチャンは、地上のことに縛られて生きるのではなく、日々、高い所を目指して進み出る者です。私たちが御言葉を思い、神様を思い、将来栄光のうちに現れるキリストを思うとき、地上のことに縛られずに、きよく喜びに満ちた人生を生きることができます。さらに、キリストの再臨の際には、最後の勝利と栄光が臨みます。
信仰生活は、積極的には上にあるものを求める生活であり、消極的には地上にある体を殺す生活です。私たちは、キリストにあって新しい人を着ましたが、過去の良くない習慣がまだ残っています。上にあるものを求める中で、そのような罪なる要素は切り捨てていかなければいけません。すなわち、淫らな行い、汚れ、情欲、悪い欲、そして貪欲を殺すことです。また、感情的な怒り、憤り、悪意、ののしり、口から出る恥ずべきことを捨てるべきです。なぜなら、クリスチャンはキリストにあって新しい人を着、新しい人はそれを造られた方のかたちに従って新しくされ続けるからです。このように霊的闘争をする中で、私たちは神様を知る真の知識に至り、成長してゆくのです(10)。
祈り:イエス様の救いの恵みによって新しい人を着た者として、地上の体を殺し、上にあるものを求める中で、日々新しくされていくように祈ります。
一言:上にあるものを求めなさい
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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