□4月8日(水)
神 その道は完全
詩篇 18:1-30(30)
日毎の糧
詩篇18篇はダビデが特にサウルの手から救い出された日に、賛美した歌とされています。「主はわが巌 わが砦 わが救い主 身を避けるわが岩 わが神。わが盾 わが救いの角 わがやぐら。」神様は岩のように動かされない方であり、砦のように安全であり、敵から守る盾のようであり、救いの力である角であり、敵からはるか高いところにあるやぐらのようなお方だとダビデは賛美しています。たとえ死が彼を取り巻いた瞬間があっても、苦しみの中で主を呼び求めると、主はいと高きところから御手を伸ばしてダビデを捕らえ救い出してくださいました。主は彼の支えとなってくださいました。ダビデの目の前が暗くなったとしても、神様は彼のともしびをともされ、闇を照らしてくださるお方です。
私たちは苦しみに合うと助けを求めます。主が力強く助けてくださると求めます。しかし、劣勢になるとその助けを求める声さえも弱まります。私たちはどうすればダビデのように確信していられるのでしょうか。「神 その道は完全。主のことばは純粋。主は すべて主に身を避ける者の盾。」この詩篇でダビデは主に助けを求めていただけではありません。彼は主の道を守りました。悪を行いませんでした。主の掟を遠ざけませんでした。苦しくても彼は神様に義であろうとしていたのです。問題があるからといって自暴自棄にならず、ただ主のことばを守り通した姿がありました。主の言葉を純粋に求め、守っていたのです。主の言葉こそ完全だと信頼していたのでしょう。私たちは困った時何を助けや頼りとしていますでしょうか。ダビデは主に頼り、守りました。求めるだけではありません。守り行うところに、主の力を実感する賛美となることを詩篇は教えてくれます。
祈り:苦しみの時、私はみことばを守り行うことよりも助けを求めてばかりいました。神様の言葉が純粋に私を守り、助け、力を与えてくださることを掴むことができるようにお祈りいたします。
一言:主のことばは純粋
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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