□4月17日(金)
よろめくことなく主に信頼しています
詩篇26:1-12(1)
日毎の糧
ダビデは、主の真理のうちを歩み続けた人でした。しかし、彼の周囲には不道徳で邪悪な社会が広がっており、妥協へと誘惑される状況に日々さらされていました。そのような中で、主の真理の道を歩み続けることは決して容易ではありません。それでも彼は誠実に歩み、よろめくことなく主に信頼していました。彼は祈ります。「主よ、私を調べ、試してください。私の心の深みまで精錬してください」(2)。彼は不真実な者と共に座らず、偽善者と共に歩むことをしませんでした。悪を行う者の集まりを憎み、悪しき者と同席することを拒みました。彼は常に霊的な戦いを戦っていたのです。
ダビデは神様の御前で真実に罪を悔い改め、清められた生活を送りながら、妥協することなく真理のうちを誠実に歩みました。そして神様に感謝し、主の奇しい御業のすべてを語り告げました。また、主の住まいがある場所、主の栄光がとどまる所を愛しました。
周囲が不真実な者、二心の偽善者、賄賂と悪事に満ちた罪人であっても、ダビデは贖い出してくださる主にすがり、主に信頼し、主のあわれみを求めて生きる人でした。そのような彼を、主は「平らな所」に立たせてくださいました。
彼は主の助けと救いを体験し、感謝して、多くの集いで主をほめたたえています。神が彼を贖い、深くあわれむからこそ、ダビデは真理の道を誠実に歩み続けることができたのです。
祈り:贖ってくださる主よ、私がよろめくことなく主にのみ信頼する者となるよう助けて下さい。私を真理のうちに歩ませ、主の住まいと主の栄光のとどまる所を愛し、主の素晴らしい御業を語り告げる者として下さい。
一言:主よ、私はあなたを愛します
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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