□4月28日(火)
すべての人に憎まれます
マタイの福音書10:16-25(22)
聖書本文
10:16 いいですか。わたしは狼の中に羊を送り出すようにして、あなたがたを遣わします。ですから、蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。
10:17 人々には用心しなさい。彼らはあなたがたを地方法院に引き渡し、会堂でむち打ちます。
10:18 また、あなたがたは、わたしのために総督たちや王たちの前に連れて行かれ、彼らと異邦人に証しをすることになります。
10:19 人々があなたがたを引き渡したとき、何をどう話そうかと心配しなくてもよいのです。話すことは、そのとき与えられるからです。
10:20 話すのはあなたがたではなく、あなたがたのうちにあって話される、あなたがたの父の御霊です。
10:21 兄弟は兄弟を、父は子を死に渡し、子どもたちは両親に逆らって立ち、死に至らせます。
10:22 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。
10:23 一つの町で人々があなたがたを迫害するなら、別の町へ逃げなさい。まことに、あなたがたに言います。人の子が来るときまでに、あなたがたがイスラエルの町々を巡り終えることは、決してありません。
10:24 弟子は師以上の者ではなく、しもべも主人以上の者ではありません。
10:25 弟子は師のように、しもべは主人のようになれば十分です。家の主人がベルゼブルと呼ばれるくらいなら、ましてその家の者たちは、どれほどひどい呼び方をされるでしょうか。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
イエス様は弟子たちをこの世に遣わしますが、彼らが蛇のように賢く、知恵ある振る舞いをすることを願われました。また、鳩のように素直で、信仰の純粋さを守ることを願われました。弟子たちは人々に用心すべきです。彼らの中には、弟子たちを地方法院(サンヘドリン)に引き渡し、会堂でむち打つ者もいるからです。弟子たちはイエス様のために総督たちや王たちの前に連れて行かれ、彼らと異邦人に証しをすることになります。神様は聖霊様というお姿で弟子たちと共におられ、彼らに話すことをその時に与え、福音を証しするようにされます。兄弟、親あるいは子どもたちによって死に至る弟子たちもいるでしょう。しかし、弟子たちは最後まで信仰によって耐え忍ばなければなりません。そうするなら、神様は救いと報いをくださるのです。
弟子たちがこの世に出て行って福音を宣べ伝える時、この世は彼らを歓迎しません。むしろ迫害し、憎みます。それは、この世が暗闇に属しているからです。悪魔に属しているからです。しかしそうだとしても、私たちはこの世に出て行き、福音を宣べ伝えなければなりません。そうしなければ、人々が福音を聞く機会がないからです。弟子たちの先生であられるイエス様ご自身が世に憎まれ、迫害を受けたのであれば、その弟子たちも迫害を受け、憎まれるのは当然です。私たちが迫害を受けることは当然なことだと考え、揺るがない信仰で担うべきです。
祈り:主よ、この世でクリスチャンとして生きるのは簡単なことではありません。私が信仰によって迫害に耐え、福音を宣べ伝えることができるように助けてください。
一言:証しすることになります
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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