□8月30日(主日)
実り多い働きをもたらす門が私のために広く開かれている
コリント人への手紙第一16:1-12(9)
聖書本文
16:1 さて、聖徒たちのための献金については、ガラテヤの諸教会に命じたとおりに、あなたがたも行いなさい。
16:2 私がそちらに行ってから献金を集めることがないように、あなたがたはそれぞれ、いつも週の初めの日に、収入に応じて、いくらかでも手もとに蓄えておきなさい。
16:3 私がそちらに着いたら、あなたがたの承認を得た人たちに手紙を持たせてエルサレムに派遣し、あなたがたの贈り物を届けさせましょう。
16:4 もし私も行くほうがよければ、その人たちは私と一緒に行くことになるでしょう。
16:5 私はマケドニアを通って、あなたがたのところへ行きます。マケドニアはただ通過し、
16:6 おそらく、あなたがたのところに滞在するでしょう。冬を越すことになるかもしれません。どこに向かうにしても、あなたがたに送り出してもらうためです。
16:7 私は今、旅のついでにあなたがたに会うようなことはしたくありません。主がお許しになるなら、あなたがたのところにしばらく滞在したいと願っています。
16:8 しかし、五旬節まではエペソに滞在します。
16:9 実り多い働きをもたらす門が私のために広く開かれていますが、反対者も大勢いるからです。
16:10 テモテがそちらに行ったら、あなたがたのところで心配なく過ごせるようにしてあげてください。彼も私と同じように、主のみわざに励んでいるのです。
16:11 だれも彼を軽んじてはいけません。彼を平安のうちに送り出して、私のところに来させてください。私は、彼が兄弟たちと一緒に戻るのを待っています。
16:12 兄弟アポロのことですが、兄弟たちと一緒にあなたがたのところに行くように、私は強く勧めました。けれども、彼は今のところ行く意志は全くありません。しかし、良い機会があれば行くでしょう。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
コリントの聖徒たちは、ひどい飢饉のために多くの試練を受けていたエルサレム教会に、献金をしようとしました。パウロはこのようなコリント教会員たちに、いつも初めの日、すなわち主日に献金を準備し、そのお金を蓄えておいて、エルサレム教会のためにささげるよう話しています。このように準備された献金が、献金らしいのです。またパウロは、課題の多いコリントの教会を訪ねたいと願っていましたが、エペソで「実り多い働きをもたらす門」が開かれていたため、しばらく留まる必要がありました。反対者は多くても、聖霊様が力強く働いておられたからです。パウロは自分勝手に行なわず、聖霊の働きに従いました。エペソもコリントも異教の地で問題や迫害がありましたが、主イエス・キリストが勝利しておられるので、福音は前進し続けました。献金は、キリストの愛を具体的に示す愛の実践です。
同じように、主は今日も私たちをそれぞれの地に遣わし、福音のために働くように願っておられます。課題や反対に直面しても恐れる必要はありません。真の神様を畏れ敬い、最も幸いな道を証ししていきましょう。主にあっての労苦は、決して無駄になることがありません。
祈り:主よ、パウロが「実り多い働きをもたらす門」が開かれている中で直面した困難のように、私たちも今、周囲に開かれている伝道の機会を見逃さず、どんな状況でも福音を伝え続ける勇気を与えてください。私たちを閉ざされた場に置かず、主の門へと導いてください。
一言:実り多い門が開かれている
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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