□9月12日(土)
日々、私たちの重荷を担われる方
詩篇68:1-35(19)
日毎の糧
ダビデは、悪しき者が神様の御前から滅び失せるようにと祈ります。悪しき者とは、神様に敵対し、神様をねたむ高慢な者たちです(2,16)。そのような人々が世を支配しているように見えるとき、神の民は孤独を覚えることがあります。しかし、神様は貧しい者の神であり、みなしごの父、やもめのためのさばき人でいてくださいます。神様は、寂しい荒野の道を行くご自分の民の前に先立って進み、満ち足りた恵みを与えてくださいました。軍勢の王たちが逃げるようにさせ、ご自分の民を、黄金で羽がおおわれた鳩のように美しく装ってくださいました。私たちはこの世では弱く見えるかもしれません。しかし、神様が私たちの味方でいてくださいます。だからこそ、神様に頼るとき、私たちは悪しき者を恐れず、義の道を歩むことができるのです。
神様は日々、私たちの重荷を担われる方です(19)。私たちにはどんな重荷がありますか。世界で一番重い荷物は罪の荷物です。罪の重荷を自分一人で背負ったままでいると、たましいが苦しくなります。悲しみと後悔と孤独感が心を苦しめます。何より、罪の報酬は死であると聖書は言っています(ローマ6:23)。私たちは自分の力では、この重荷から自由になることができません。神様はこのような私たちのために救い主イエス様を送ってくださいました。イエス様は私の重い罪を代わりに担って下さいました。神様は、罪過のうちを歩む者の毛深い脳天を打ち砕かれます。しかし、神の民が罪を犯すと、あわれみ、罪の重荷を担ってくださいます。罪の重荷から自由になることより幸せなことはありません。たましいが生き返り、他のすべての荷物を担うことができます。神様に仕える使命の荷物も、生活の荷物もよく担うことができます。
祈り:主よ、日々私たちの重荷を担ってくださる恵みを感謝します。罪の重荷も、生活の重荷も、使命の重荷も、あなたにゆだねながら、恐れず義の道を歩ませてください。
一言:重荷を担われる救い主
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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