詩篇 18:1-30(1,2)    [NIV]

 わが力なる主よ

□4月7日(水)

 今日の本文は、ダビデがすべての敵から救われた日に賛美をささげた詩です。彼は救いの主を「主はわが巌、わが砦、わが救い、主身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。」と歌っています。ダビデは、死の綱、滅びの激流におびえ、よみの綱に取り囲まれ、死の罠が自分に立ち向かっている中にいました。ダビデはこのような苦しみの中でも、主を呼び求め、叫び求めました。主はこのような彼の声を聞かれ、彼の叫びは御耳に届きました。主はいと高き所から御手を伸ばして、彼を力ある敵からも、彼を憎む者どもからも、救い出してくださいました。

 主は彼の義にしたがって彼に報い、彼の手のきよさにしたがって顧みてくださいました。彼はどんなときでも主の道を守り、主の御前に全き者として、自分の咎から身を守りました。彼は自分を殺そうとしたサウルが、自分の手の中に入ったときにも、油注がれた者を殺すことができないと思いました。主はこのような彼を喜ばれ、彼の義にしたがって顧みてくださいました。主は恵み深い者には恵み深く、全き者には全き方です。清い者には清く、曲がった者にはねじ曲げる方です。主は生きておられる方です。主は私たちの祈りを聞いてくださる方です。主は主のことばに聞き従う者を喜ばれ、その信仰のとおりに報いてくださる方です。

適用:苦しみの中でだれに頼りますか

一言:主はわがやぐら

【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。