□9月21日(水)


上からの知恵


ヤコブの手紙3:13-18(17)

日毎の糧

知恵と分別のある賢い人は、その知恵にふさわしい柔和な行ないを、立派な生き方によって示さなければなりません(13)。しかし、心の中に、苦いねたみと利己的な思いがあるならば、誇ってはならず、真理に逆らって偽らないようにしなければなりません。そのような世の知恵は、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。地に属する知恵は、実生活において良い実を結べません。苦い妬みと利己的な思い、敵対心を生じさせます。妬みや利己的な思いのあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあります。愛の関係を壊し、互いに憎み合うようにさせ、信頼関係を壊して疑うようにさせます。そのせいで信仰の共同体にも秩序の乱れや邪悪な行いが起こります。ですから、私たちは世の知恵をよく分別して警戒しなければなりません。

反面、上からの知恵は、第一に清いものです。次に平和で、優しく、協調性があります。困難に陥っている人を助け、他の人のために善を行おうと努めます。また、あわれみと良い実に満ち、偏見がなく、偽善もありません。結果として、上からの知恵は平和を作り、義の実を結ばせます。ですから、私たちは上から来る知恵をいただくべきです。そうする時、集まりの中から妬みや争いが消え去り、愛と平和と聖さが満ちるようになります。 その集まりを通して、キリストの愛と栄光がはっきりと現れます。



適用:主よ!私たちの集まりの中で、悪い世の知恵を取り除いて、ただ、天の知恵で満たしてください。

一言:聖なる知恵に満ち溢れよ

【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

聖書別日ごとの糧