□3月31日(月)
ヨアシュを王に立てたエホヤダ
列王記第二11:1-21(12)
日毎の糧
ユダの王アハズヤが死ぬと、その母アタルヤは自分が王位に着こうと、王の一族を滅ぼそうとしました。ところが、アハズヤの姉妹エホシェバが、甥のヨアシュを助けました。ヨアシュは、神殿で六年間、隠されたまま育てられました。その間、アタルヤが女王になりました。その第七年目に、祭司エホヤダが護衛部隊の百人隊長たちと契約を結び、ヨアシュを王にする計画を密かに立てました。エホヤダは、百人隊長たちにダビデ王が神様にささげた武器を与えました。武器をもらった兵士たちに徹底的に守られる中で、エホヤダはヨアシュに王冠をかぶらせ、律法の書を与え、油を注ぎました。新しい王の即位式を見たアタルヤは、結局、王宮馬が通る道で恥辱的な死を迎えました。
エホヤダは、神様と王および民との間で、主の民となるように契約を結ばせました。民はバアルの宮を壊し、バアルの祭司を殺しました。ダビデの血統であるヨアシュが王座に着くと、民は喜びと平安に満ちました。この時、ヨアシュは七歳でした。祖母アタルヤはアハブ王族オムリの孫娘で、バアル崇拝者でした。彼女はダビデ王家の血統を抹殺し、自分が女王になって、思いのままにユダを支配しながら偶像崇拝の国を作ろうとしました。しかし、アハズヤの姉妹エホシェバと祭司エホヤダは、命をかけてダビデの血統を生かし、王に立てました。このようにして、彼らはダビデに約束された神様の御旨を成し遂げようとしました。彼らはこのことに命をかけただけでなく、綿密に計画を立て、人々の支持を得ながら動きました。
祈り:私もエホヤダやエホシェバのような勇気、信念をもって神様のために生きることができるように助けてください。
一言:神様の御旨を成し遂げようと
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」