□4月1日(火)
なぜ、神殿の破損を修理しないのか
列王記第二12:1-21(7)
日毎の糧
ヨアシュは、エルサレムで四十年間、王でした。彼の母親は、祖母アタルヤとは異なり、南ユダの人でした。ヨアシュは、祭司エホヤダが教える間は主の目にかなうことを行いました。彼は、祖母アタルヤによって破壊されてしまった神殿(Ⅱ歴代24:7)の修理を祭司たちに任せました。主の宮にささげられるお金や、自発的な献金を使って修理するようにさせました。しかし、ヨアシュ王の第二十三年になっても、祭司たちは神殿の破損を修理しませんでした。それで、ヨアシュは祭司たちを呼んで責任を問い、彼らをその任務から外しました。祭司エホヤダは、お金がきちんと神殿の工事監督者、また作業員たちに支払われるように、新しいシステムを考案しました。祭司たちとは違って、工事する者たちは、非常に誠実に働きました。
神殿は、神様の御言葉を聞き、祈るところです。私たちは、神様の御言葉を聞き、祈る場所が破損しないように、よく管理しなければなりません。何よりも、破損しやすい私たち自身と共同体の信仰が正しく立つように、いつも修理しなければなりません。
17,18節は、ヨアシュがアラムの攻撃を受けた時、先祖と自分が神様にささげてきた物と王宮の金を、アラムの王に与えることで危機を免れたと記録しています。これは、祭司エホヤダの死後にヨアシュが信仰を失い、神様の懲戒を受けたことを記録したものです(Ⅱ歴代24:15-27)。このような彼の最後は、良くないものでした(20)。
祈り:神様から離れ、崩れてしまった私の信仰を再び立てなおし、堅い信仰を持つことができるように助けてください。
一言:破損したところを修理しなさい
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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