□11月6日(木)
主があなたに求めておられるのは
ミカ書6:1-16(8)
日毎の糧
イスラエルは、「神様が自分たちを煩わせた」と思っていました。しかし、神様はイスラエルを決して煩わせてはいません。むしろ、彼らを愛し、エジプトの奴隷生活から贖い出し、モーセとアロンとミリアムを送って助けてくださいました。モアブの王バラクがバラムを利用して、イスラエルを呪おうとした時も、神様はその呪いを祝福に変えてくださいました。シティムからギルガルまで彼らを守り、約束の地へと導いてくださいました(4,5)。神様はご自分の民を愛し、祝福してくださる方です。にもかかわらず、イスラエルが苦しみながら、滅亡に向かっているのはなぜでしょうか。それは彼らの罪のせいです。
「何をもって、私は主の前に進み行き、いと高き神の前にひれ伏そうか。」(6)イスラエルは神様に全焼のささげ物、一歳の子牛や幾千の雄羊、幾万の油を持って行けば、喜ばれるだろうと思いました。「私の背きのために私の長子を、私のたましいの罪のために、私の生まれた子を献げれば喜ぶだろう」と思いました。彼らは神様のことをよく知らず、とんだ思い違いをしていました。
そのような彼らに、神様は何が良いことなのか、主が何を求めておられるのかを教えてくださいます。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、彼らの神とともに歩むことでした。(8)神様が本当に願われるのは、宗教的な行為ではありません。神様を愛し、主の御言葉に従い、へりくだって神様と共に歩むこと、隣人を愛し、公正を行うことです。
祈り:神様の子どもとして、公正を行い、誠実を愛し、へりくだって主とともに歩んでいくように祈ります。神様をもっと深く知り、主を喜ばせる者として成長するように、導いてください。
一言:いけにえより主とともに歩む生活
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

