□12月14日(主日)
アハズに対する神様のさばき
歴代誌第二28:1-15(5,6)
日毎の糧
アハズはユダの王でありながら、イスラエルの王たちのように、バアルを崇拝するのに熱心でした。神様はそんなアハズをさばかれました。主は、彼をアラムの王の手に渡され、ユダの多くの人は虜となって、アラムの首都ダマスコへ連れて行かれました。そしてイスラエルの王ペカによって、一日のうちに何と十二万人もの勇士たちが殺されました。さらに、ユダの女たちと子供たちを含めた二十万人もの人がサマリアへ連れて行かれました。アハズの先代の王たちは、最初は主の目にかなうように生きようとしましたが、次第に心が高ぶって偶像崇拝という罪を犯してしまいました。アハズの場合は、最初から主の目にかなうことを行わず、その父祖の神、主を捨て去りました。それゆえ、神、主はアラムとイスラエルをさばきの道具として用い、南ユダをさばかれたのです。ところが、イスラエルは思い上がってしまったのか、神様から許されていた以上のことをしてしまいました。激しい怒りをもってユダの人々を殺し、非常に多くの人々を捕虜にしました。
神様は預言者オデデを遣わし、ユダの民を帰らせるよう、イスラエルに命じました。そのとき、エフラテ族のかしらたちが、戦いから帰ってきた者たちが捕虜を手放すように働きかけました。兵士たちは、それに聞き従い、捕虜たちに衣服を着せ、食べさせ、心を配りながら、丁寧にユダの町まで送り帰しました。
捕虜状態から解放されたことは、ユダに対する神様の一方的な愛と哀れみによるとしか言いようがありません。神様は罪に対しては徹底的にさばかれますが、同時にご自分の民を哀れんで下さるお方です。神様の目的はさばくことではありません。さばきを通してアハズと民が罪を悔い改め、神様に立ち返って来ること、それが神様の本当の狙いでした。
祈り:主よ、あなたの義とあわれみに感謝します。さばきを通してもなお私たちを愛し、救いへと導いてくださることを学びます。そんな主の愛を疑わないで、主の御声に聞き従って歩めるように祈ります。
一言:義とあわれみの主
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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