□1月15日(木)
わたしの民をあなたの民と区別する
出エジプト記 8:20-32(23)
日毎の糧
神様は、モーセをファラオのもとに遣わし、こう命じられました。 「わたしの民を去らせ、彼らがわたしに仕えるようにせよ。」もし、ファラオが神の民を去らせないなら、神様は彼とその臣下、そして民の家々にアブの群れを送ると言われました。 しかし、神様はアブの災いを下される際、ご自分の民イスラエルが住むゴシェンの地を区別されます。ゴシェンにはアブの災いは及ばず、ファラオの民が住む地だけにアブが満ちるようにされたのです。
この出来事を通して、神様は「わたしの民(神様の民イスラエル)」と「あなたの民(ファラオの民エジプト)」をはっきりと区別されました。 神様の御言葉どおり、無数のアブの群れがファラオの宮殿、彼の臣下の家々、そしてエジプト全土に満ち、土地は荒れ果てました。 しかし神様は、恐ろしい災いの中にあっても、ご自分の民を守り続けられました。イスラエルの民が住むゴシェンの地には、アブの災いは一切及びませんでした。
神様は、ご自分の民を特別な愛と配慮をもって守ってくださいます。 強大な国の民として生きることは確かに大きな特権ですが、神様の裁きの前では、どれほどの力を持っていても、成すべき術は何もありません。 神様の民だけが、恐ろしい災いから守られるのです。 そして将来、最後のさばきの座の前に立つときも、神様の民は滅びることなく、永遠のいのちを受けるのです。
祈り:神様、あなたは神の民とそうでない民とを区別されるお方です。イエス・キリストこそ、ご自身の民を購われ、救いを置いてくださるお方です。神の民としてのアイデンティティーを持って、疑うことなく信じて祈る生活ができるように祈ります。
一言:区別される神
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

