□2月7日(土)
幸いなことよ、すべて主に身を避ける人は
詩篇2:1-12(12C)
聖書本文
2:1 なぜ 国々は騒ぎ立ち
もろもろの国民は空しいことを企むのか。
2:2 なぜ 地の王たちは立ち構え
君主たちは相ともに集まるのか。
【主】と 主に油注がれた者に対して。
2:3 「さあ 彼らのかせを打ち砕き
彼らの綱を解き捨てよう。」
2:4 天の御座に着いておられる方は笑い
主はその者どもを嘲られる。
2:5 そのとき主は 怒りをもって彼らに告げ
激しく怒って 彼らを恐れおののかせる。
2:6 「わたしが わたしの王を立てたのだ。
わたしの聖なる山 シオンに。」
2:7 「私は【主】の定めについて語ろう。
主は私に言われた。
『あなたはわたしの子。
わたしが今日 あなたを生んだ。
2:8 わたしに求めよ。
わたしは国々をあなたへのゆずりとして与える。
地の果ての果てまで あなたの所有として。
2:9 あなたは 鉄の杖で彼らを牧し
陶器師が器を砕くように粉々にする。』」
2:10 それゆえ今 王たちよ 悟れ。
地をさばく者たちよ 慎め。
2:11 恐れつつ 【主】に仕えよ。
おののきつつ震え 子に口づけせよ。
2:12 主が怒り おまえたちが道で滅びないために。
御怒りが すぐにも燃えようとしているからだ。
幸いなことよ すべて主に身を避ける人は。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
神様は、全世界を治める主権者であられます。神様の支配こそが、私たちに真の自由と、平和をもたらします。ところが人間は、主と主に油注がれた方に逆らい、神様の律法や支配をまるで自分たちを縛るかせのようだと考えました。それで、それを打ち砕こうと必死になるのです。ついには、神様が遣わされた御子イエスを十字架につけ、その弟子たちをも迫害しました(使徒4:25-27)。しかし、神様の救いのご計画を妨げることができる者は、一人もいません。人間の反抗はすべてむなしく終わります。神様が、天の御座に着いておられる主権者だからです。
神様は、「わたしが、わたしの王を立てたのだ」と宣言されました(6)。この王とは、イエス・キリストです。父なる神様は、御子にすべての国々をゆずり(相続)として与え、敵に対する完全な勝利を約束されました。これは、イエス様の死と復活、そして弟子たちを通した福音の宣教によって実現しました。ですから、だれでもこの王にひざまずき、恐れつつ仕える者は、その勝利と祝福にあずかることができます。しかし、もし拒み続けるならどうなるでしょうか。神様の燃える御怒りと滅びを免れることはできません。御子イエスに身を避ける者こそ、本当に幸いな人です。
祈り:主よ、あなたが御子イエスを通して私に自由と平和を与え、反逆の人生から救い出してくださったことを感謝します。私がイエス様に従い、畏れと喜びをもって仕える者となるように助けてください。
一言:主に油注がれた王に身を避けよ
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

