□2月16日(月)
主に身を避ける者
詩篇11:1-7(1)
聖書本文
11:1 【主】に私は身を避ける。
どうして あなたがたは私のたましいに言うのか。
「鳥のように 自分の山に飛んで行け。
11:2 それ見よ 悪者どもが弓を張り
弦に矢をつがえ
暗がりで 心の直ぐな人を射抜こうとしている。
11:3 拠り所が壊されたら
正しい者に何ができるだろうか。」
11:4 【主】は その聖なる宮におられる。
【主】は その王座が天にある。
その目は見通し
そのまぶたは人の子らを調べる。
11:5 【主】は正しい者と悪者を調べる。
そのみこころは 暴虐を好む者を憎む。
11:6 主は悪者どもの上に網を下す。
火と硫黄
燃える風が彼らへの杯。
11:7 【主】は正しく 正義を愛される。
直ぐな人は御顔を仰ぎ見る。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
正しく主の前で生きていたダビデは、危機に直面しました。悪者たちが暗やみの中に潜み、弓を張って、ダビデを射抜こうとしていました。彼らはダビデに向かって言いました。「鳥のように 自分の山に飛んで行け。」「拠り所が壊されたら 正しい者に何ができるだろうか。」彼らは、今の苦難から逃げて、生きる道を選んで行けとそそのかしています。しかしダビデは、鳥のように山に逃げませんでした。彼は主に身を避けました。苦難から逃げようとはせずに、主に頼って苦難を乗り越えようとしました。この世を見ると、悪者が大きく、恐ろしい存在であるかのように見えます。信仰によって生きていたら、彼らに負けて、滅びてしまうように思えます。しかし、主に身を避けることが、勝利への道です。主は苦難の日に身を避ける砦です。永遠の拠り所です。主に身を避ける者は、決して滅びることがありません。
悪者たちは「主はどこにいるのか。」と冷やかします。しかし、ダビデは主の臨在の中で生きています。主は彼の聖なる宮におられます。主は天の王座におられ、世界を統治します。その目はすべてを見通しています。暴虐を好む者を憎み、さばかれます。正しい人をご覧になり、主の御顔を見せてくださいます。愛と恵みに溢れる主の御顔を仰ぎ見る時、苦難の中にいても、平安を味わうことができます。世の人は知らない、主に身を避ける者だけが受ける、天からの祝福です。また、信仰によって生きる人だけが得る、勝利です。
祈り:主よ、悪の勢力による苦難の中でも、主に身を避け、平安と勝利を得る人生とさせてください。
一言:主は私の避け所
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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