□4月15日(水)
栄光の王とは誰か
詩篇24:1-10(8)
聖書本文
24:1 地とそこに満ちているもの
世界とその中に住んでいるもの
それは【主】のもの。
24:2 主が 海に地の基を据え
川の上に それを堅く立てられたからだ。
24:3 だれが 【主】の山に登り得るのか。
だれが 聖なる御前に立てるのか。
24:4 手がきよく 心の澄んだ人
そのたましいをむなしいものに向けず
偽りの誓いをしない人。
24:5 その人は 【主】から祝福を受け
自分の救いの神から義を受ける。
24:6 これこそヤコブの一族。
神を求める者たち
あなたの御顔を慕い求める人々である。 セラ
24:7 門よ おまえたちの頭を上げよ。
永遠の戸よ 上がれ。
栄光の王が入って来られる。
24:8 栄光の王とは だれか。
強く 力ある【主】。
戦いに力ある【主】。
24:9 門よ おまえたちの頭を上げよ。
永遠の戸よ 上がれ。
栄光の王が入って来られる。
24:10 栄光の王 それはだれか。
万軍の【主】 この方こそ栄光の王。 セラ
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
この詩篇は、契約の箱を聖所に運び込んだ時に歌われた歌が由来だと考えられており、その時の最大の感謝と喜びが表されています。主は天と地と海と川、その中にあるすべてを造り、据え、満たし、堅く立てられた創造主です。主こそ全地の支配者であり、歴史の主です。
では、主の山に登ることができる者は誰でしょうか。主の御前に立つことができる者は誰でしょうか。それは「手が清く、心の澄んだ人。その魂を虚しいものに向けず、偽りの誓いをしない人。その人は主から祝福を受け、自分の救いの神から義を受ける」(4–5)人です。すなわち、ヤコブのように神を求め、主の御顔を慕い求める者、神の前に自分の罪を認め、悔い改め、神の恵みを切に求める者です。
「門よ、おまえたちの頭を上げよ。永遠の戸よ、上がれ。栄光の王が入って来られる」(7)。契約の箱がシオンの門に到着し、町に入ろうとしたとき、その門は“あまりに小さく、栄光の王にふさわしくない”ことを象徴していました。
私たちも、主に対する抵抗をやめ、閉ざしたままの狭い心の門を開いて、栄光の王が入って来られるようにしなければなりません。では、栄光の王とは誰でしょうか。それは、強く力ある主、戦いに力ある主です。その民を勝利へ導き、救いに導いてくださる方です。創造主である神はすべてのものの所有者であり、すべてのものの支配者、万軍の主です。この方こそ、私たちの救い主イエス・キリストです。罪のきよめを成し遂げ、いと高き所で大いなる方の右の座に着かれた方です(ヘブル1:3)。そして私たちは、終わりの時に再び来られる主を待ち望んでいます。
祈り: 主よ、高慢で頑なな心、狭い心を悔い改め、毎日、主を栄光の王として迎え入れることができるよう助けてください。
一言:栄光の王はイエス様
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

