□4月19日(主日)
わたしの心だ
マタイの福音書8:1-4(3)
聖書本文
8:1 イエスが山から下りて来られると、大勢の群衆がイエスに従った。
8:2 すると見よ。ツァラアトに冒された人がみもとに来て、イエスに向かってひれ伏し、「主よ、お心一つで私をきよくすることがおできになります」と言った。
8:3 イエスは手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼のツァラアトはきよめられた。
8:4 イエスは彼に言われた。「だれにも話さないように気をつけなさい。ただ行って自分を祭司に見せなさい。そして、人々への証しのために、モーセが命じたささげ物をしなさい。」
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
山上の説教を語り終えられたイエス様が山を下られると、大勢の群衆がイエス様に従いました。すると、ツァラアトに冒された人がみもとに来て、イエス様にひれ伏し、こう言いました。「主よ、お心一つで私をきよくすることがおできになります」(2)。彼は、イエス様に自分の病を癒す力があることを信じていました。本心では、「主よ、私を癒してください」と堂々と言いたかったでしょう。しかし、自分にはそのように願う資格がないと思っていました。そこで彼は大胆な願い方ができず、「お心一つで」と、全てをイエス様にゆだねて懇願したのです。
イエス様は手を伸ばして彼にさわり、こう言われました。「わたしの心だ。きよくなれ。」イエス様は、彼がきよめられ、健康に生きることを願っておられました。イエス様がそう言われるとすぐに、彼のツァラアトはきよめられました。
イエス様の癒やしの力はまことに驚くべきものです。ツァラアトという不治の病を清めることで、イエス様はご自身がメシアであることを現されました。そしてこの人が再び社会の中で生きていけるように助けられたのです。イエス様は彼に祭司のもとへ行き、モーセが命じたささげ物をし、自分が癒されたことを証明するよう命じられました。
イエス様は、私たちが健康に、きよく生きることを願っておられます。信仰をもって祈る者たちに、ご自分の力を現されます。イエス様は病を治す能力を持っておられるだけでなく、私たちがきよめられることを願われる、深い慈しみに満ちたお方です。
祈り:主よ、何の資格もない罪人を心から願い、赦し、救ってくださり感謝します。主のもとに来る者を深くあわれみ、愛し、癒してくださることを感謝します。イエス様の癒しの力と慈しみを信じます。
一言:きよくなれ
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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