□5月2日(土)
ご自分の民に力をお与えになる
詩篇29:1-11(11)
聖書本文
29:1 力ある者の子らよ。【主】に帰せよ。
栄光と力を【主】に帰せよ。
29:2 御名の栄光を【主】に帰せよ。
聖なる装いをして【主】にひれ伏せ。
29:3 【主】の声は水の上にあり
栄光の神は雷鳴をとどろかせる。
【主】は大水の上におられる。
29:4 【主】の声は力強く
【主】の声は威厳がある。
29:5 【主】の声は 杉の木を引き裂き
【主】は レバノンの杉を打ち砕く。
29:6 それらの木々を子牛のように
レバノンとシルヨンを
若い野牛のように 跳ねさせる。
29:7 【主】の声は 炎の穂先をひらめかせる。
29:8 【主】の声は 荒野を揺さぶり
【主】は カデシュの荒野を揺さぶる。
29:9 【主】の声は 雌鹿をもだえさせ
大森林を裸にする。
主の宮では すべてのものが「栄光」と言う。
29:10 【主】は 大洪水の前から 御座に着いておられる。
【主】は とこしえに 王座に着いておられる。
29:11 【主】は ご自分の民に力をお与えになる。
【主】は ご自分の民を 平安をもって祝福される。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
主はすべての力ある者から賛美を受ける、力の主です。主の御名は礼拝を受けるのにふさわしい、聖なる御名です。ダビデは主の声を雷鳴として表現し、その力と威厳を賛美します。荒野に稲妻が走ると、杉の木は引き裂かれ、天地が若い野牛のように飛び跳ねます。その炎が荒野を揺さぶり、大森林を裸にします。主の御声は、このように世を揺り動かし、燃やします。世の中には騒がしい音が多くあります。神様を非難する悪者の声が大きいです。時には、神様が何も言われないようで、もどかしく感じます。しかし神様は静かにおられる方ではありません。栄光と威厳の雷鳴で、傲慢なこの世をさばかれます。私たちが稲妻に恐れおののくなら、この稲妻を造られた主の御声はどれだけ大きく、恐ろしいものでしょうか。私たちは耳を開いて、この世をゆり動かされる神様の御声を聞かなければなりません。そうすると、世の虚しい音を恐れないようになります。そして、神様を礼拝する聖なる生活ができます。
神様は傲慢な世に洪水を下し、人が王でないことを見せてくださいました。神様は、とこしえまでに御座に座り、この世を統べ治める王です。神様の王座は、悪者にとってはさばきの王座ですが、神様の民には、恵みと祝福の王座です。その王座から神様の民に与えられる力と平安が流れ出て来ます。世の中には、恐ろしいことが絶えません。神様がお与えになる力と平安がなければ、私たちは悪い世の中を渡って行くことはできません。主の恵みの王座からくださる力と平安だけが私たちをこの世で守り、勝利の道を行くようにされます。
祈り:主よ、世の空しい音から耳を外して、世を揺り動かすあなたの御声に耳を開きます。恵みの御座から注がれる力と平安で、今日もこの世を歩ませてください。
一言:主は私の力
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

