□5月17日(主日)
わたしがあなたがたを休ませてあげます
マタイの福音書11:20-30(28)
日毎の糧
イエス様は、多くの奇跡を行われた町々が、それでも悔い改めようとしない姿を見て深く心を痛められました。そしてこう言われました。「ああコラジン。ああベツサイダ・・・ソドムの地のほうが、おまえよりもさばきに耐えやすいのだ。(21-24)」イエス様の力あるわざを見ても悔い改めない人々は、もっと恐ろしい刑罰を受けるようになります。その一方で、イエス様は神様の御心を知り、感謝されました。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ある者や賢い者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。そうです、父よ。これはみこころにかなったことでした。(25,26)」傲慢な心のままでは真理は見えません。けれど、謙遜な人には福音の奥義が開かれ救いが与えられます――それが神様の御心なのです。
イエス様は、知識や自信に拠り頼み、福音を受け入れないことで、たましいに安らぎがない人々を憐れんで、優しく招いてくださいました。「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。(28)」人は誰でも、心の重荷を抱えています。本当の安らぎは、イエス様のもとに来るときに与えられます。さらにイエス様はこう言われました。「わたしは心が柔和で、へりくだっているから、あなたがたもわたしの、くびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。」イエス様のくびきは、イエス様の言葉に従い、イエス様が与えてくださる使命を生きることです。一見、負担なように思えるかもしれません。しかし、そのくびきを負うとき、私たちはイエス様から学び、心に深い安らぎを得ることができます。
祈り:主よ、私は高ぶりやすく、心に平安がありません。今、あなたのくびきを受け取り、あなたから学びたいと願います。どうか私に、本当の安らぎを与えてください。
一言:イエス様のくびきは、私を軽くしてくれる
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

