□6月7日(主日)
私たちのただ中に住まわれる主
出エジプト記25:1-22(8)
日毎の糧
山の上にとどまったモーセに、神様は何よりも先に、「聖所を造らせよ」(8)と告げられました。それはなぜでしょうか。主が民のただ中に住むことを願っておられたからです。主なる神様は、山の上で一部の指導者たちとだけ交わりをもつお方ではありません。神様はご自身の民と会見し、交わることを望んでおられました。主の契約の民にとっての最大の特権とは、神様がともにおられることです。主がその人とともにおられる時こそ、その人生には意味と幸せが訪れるのです。だからこそ聖所を造ることは、主のためであると同時に、民自身の幸せのためでもあるのです。
イスラエルの民は、これらのことを自発的な喜びをもってやるべきです。だからこそ神様は、聖所に入れるべきすべての奉納物は、進んで献げる心のある人たちのものを受け取るように告げられたのです。最初に求められた奉納物は、金、銀、青銅、さまざまな色の糸や布、皮、香料、そして宝石でした。すべて、エジプトを出るときにエジプト人から受け取ったものです(12:36)。彼らにとって、これらは貧しさからの脱出を保証してくれる、手放したくない貴重品だったはずです。しかし、イスラエルの民は、主がともにいてくださることをより大事なことだと思ったので、奉納物を進んで献げました。
幕屋に備えられるべきものの中で、最も重要なのは契約の箱です。そこには主のことばが納められ、契約の箱自体が主のご臨在を示すものだからです。
祈り:主よ、私たちのただ中に住んで下さる恵みに感謝します。あなたの御言葉に耳を傾けつつ、あなたと交わりながら歩む一日とさせてください。
一言:主の願いは、私たちとともにいること
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
(お問い合わせページのリンク先)」

