大学生聖書読み宣教会(UBF)
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    □6月11日(木)


    栄光と美を表す聖なる装束を作れ


    出エジプト記28:1-30(2)

    聖書本文

    28:1 あなたは、イスラエルの子らの中から、あなたの兄弟アロンと、彼とともにいる彼の息子たちのナダブとアビフ、エルアザルとイタマルをあなたの近くに来させ、祭司としてわたしに仕えさせよ。
    28:2 また、あなたの兄弟アロンのために、栄光と美を表す聖なる装束を作れ。
    28:3 あなたは、わたしが知恵の霊を満たした、心に知恵ある者たちに告げて、彼らにアロンの装束を作らせなさい。 彼を聖別し、祭司としてわたしに仕えさせるためである。
    28:4 彼らが作る装束は次のとおりである。胸当て、エポデ、青服、市松模様の長服、かぶり物、飾り帯。彼らは、あなたの兄弟アロンとその子らが、祭司としてわたしに仕えるために、 聖なる装束を作る。
    28:5 彼らは、金色、青、紫、緋色の撚り糸、それに亜麻布を受け取る。
    28:6  彼らに、金色、青、紫、緋色の撚り糸、それに撚り糸で織った亜麻布を用いて、意匠を凝らしてエポデを作らせる。
    28:7 二つの肩当てが、それぞれエポデの両端に付けられ、エポデは一つに結ばれる。
    28:8 エポデの上に来るあや織りの帯はエポデと同じ作りで、金色、青、紫、緋色の撚り糸、それに撚り糸で織った亜麻布を用い、エポデの一部となるようにする。
    28:9 二つの縞めのうを取り、その上にイスラエルの息子たちの名を刻む。
    28:10 六つの名を一つの石に、残りの六つの名をもう一つの石に、生まれた順に刻む。
    28:11 印章を彫る宝石細工を施して、イスラエルの息子たちの名をその二つの石に彫り、それぞれを金縁の細工の中にはめ込む。
    28:12 その二つの石をエポデの肩当てに付け、イスラエルの息子たちが覚えられるための石とする。アロンは【主】の前で、彼らの名が覚えられるように両肩に載せる。
    28:13 あなたは金縁の細工を作り、
    28:14 また二本の純金の鎖を作り、これを編んでひもとし、このひもの鎖を先の細工に取り付ける。
    28:15  あなたはさばきの胸当てを意匠を凝らして作る。それをエポデの細工と同じように作る。すなわち、金色、青、紫、緋色の撚り糸、それに撚り糸で織った亜麻布を用いて作る。
    28:16 それは正方形で二重にする。 長さ一ゼレト、幅一ゼレト。
    28:17 その中に宝石をはめ込み四列にする。第一列は赤めのう、トパーズ、エメラルド。
    28:18 第二列はトルコ石、サファイア、ダイヤモンド。
    28:19 第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
    28:20 第四列は緑柱石、縞めのう、碧玉。これらが金縁の細工の中にはめ込まれる。
    28:21 これらの宝石はイスラエルの息子たちの名にちなむもので、彼らの名にしたがい十二個でなければならない。それらは印章のように、それぞれに名が彫られ、十二部族を表す。
    28:22 また、胸当てのために、撚ったひものような鎖を純金で作る。
    28:23 胸当てのために金の環を二個作り、その二個の環を胸当ての両端に付ける。
    28:24 その胸当ての両端の二個の環に、二本の金のひもを付ける。
    28:25 その二本のひものもう一方の端を、先の二つの金縁の細工と結び、エポデの肩当ての前側に付ける。
    28:26 さらに二個の金の環を作り、それらを胸当ての両端に、エポデに接する胸当ての内側の縁に付ける。
    28:27 また、さらに二個の金の環を作り、これをエポデの二つの肩当ての下端の前に、エポデのあや織りの帯の上部の継ぎ目に、向かい合うように付ける。
    28:28 胸当ては、その環からエポデの環に青ひもで結び付け、エポデのあや織りの帯の上にあるようにし、胸当てがエポデから外れないようにしなければならない。
    28:29 このようにして、アロンが聖所に入るときには、さばきの胸当てにあるイスラエルの息子たちの名をその胸に担う。それらの名が、絶えず【主】の前で覚えられるようにするためである。
    28:30 さばきの胸当てにはウリムとトンミムを入れ、アロンが【主】の前に出るときに、それがアロンの胸の上にあるようにする。アロンは絶えず【主】の前に、イスラエルの息子たちのさばきを胸に担う。

    聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2


    日毎の糧

     28章は、祭司の装束に関する定めです。イスラエルの最初の祭司として立てられたアロンとその息子たちは、特別な装束を着なければなりませんでした。神の栄光と美を表す祭司の装束は、神様ご自身が知恵の霊を満たした、心に知恵のある者たちが作りました。

    エポデは祭司の肩を覆うものです。エポデと肩当てを付け、二つの縞めのうを取り、その上にイスラエルの息子たちの名を刻ませました。六つの名を一つの石に、残りの六つの名をもう一つの石に、生まれた順に刻むようにされました。そして印章を彫る宝石細工を施して、イスラエルの息子たちの名をその二つの石に彫り、それぞれを金縁の細工の中にはめ込ませました。これは、祭司長がイスラエルの12部族を肩にかけて神様の御前に出て行き、祈るようにするためでした。さばきの胸当ての中にはウリムとトンミムを入れました。神様はさばきの胸当てを通してご自分の御旨をあらわし、イスラエルの民たちが義の道を歩むように導いてくださいます。

    私たちは新約時代の福音の祭司です。それは聖なるかつ栄光ある務めです。私たちはこの時代の祭司として、隣人のために祈り、福音を伝える使命を忠実に果たすべきです。神様は祭司に栄光ある装束を与えてくださいました。神様はご自身が聖別した者には、この世の基準とは区別されたしるしを与えてくださいます。信じる者たちに与えられるしるしとは聖霊様です。信じる者には、聖霊様がその人の中に住まわれ、喜びと平安があり、永遠のいのちが与えられます。私たちは聖霊様の助けによって祭司長の使命を果たすことができます。



    祈り:父なる神様、私たちを聖別し、尊い祭司の務めに召してくださり感謝します。聖霊様の助けによって、隣人のために祈り、福音を忠実に伝える者とならせてください。

    一言:栄光と美をあらわす聖なる使命

    きのう
    (6/11)
    きょう
    (6/12)
    あした
    (6/13)

    【日ごとの糧】(daily bread)とは
    【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
    三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
    教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
    特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
    弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

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    (お問い合わせページのリンク先)」

    最近の日ごとの糧

  • 6月12日(金)    出エジプト記28:31-43(36)    主の聖なるもの  (Today)  
  • 6月11日(木)    出エジプト記28:1-30(2)    栄光と美を表す聖なる装束を作れ
  • 6月10日(水)    出エジプト記27:1-21(8)    祭壇と幕屋の庭
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