□6月12日(金)
主の聖なるもの
出エジプト記28:31-43(36)
聖書本文
28:31 エポデの下に着る青服を青の撚り糸だけで作る。
28:32 その真ん中に、首を通す口を作る。その口の周りには、ほころびないように織物の技法を凝らして縁を付け、よろいの襟のようにする。
28:33 その裾周りには、青、紫、緋色の撚り糸でざくろを作る。その裾周りのざくろの間には金の鈴を付ける。
28:34 すなわち、青服の裾周りに、金の鈴、ざくろ、金の鈴、ざくろ、となるようにする。
28:35 アロンはこれを、務めを行うために着る。 彼が聖所に入って【主】の前に出るとき、 またそこを去るとき、 その音が聞こえるようにする。彼が死ぬことのないようにするためである。
28:36 また、純金の札を作り、その上に印章を彫るように『【主】の聖なるもの』と彫り、
28:37 これを青ひもに付け、それをかぶり物に付ける。それがかぶり物の前面にくるようにする。
28:38 これがアロンの額の上にあって、アロンは、イスラエルの子らが聖別する聖なるもの、彼らのすべての聖なる献上物に関わる咎を負う。これは、彼らが【主】の前に受け入れられるように、絶えずアロンの額の上になければならない。
28:39 さらに亜麻布で市松模様の長服を作り、亜麻布でかぶり物を作る。飾り帯は刺繡を施して作る。
28:40 あなたはアロンの子らのために長服を作り、また彼らのために飾り帯を作り、彼らのために、栄光と美を表すターバンを作らなければならない。
28:41 これらをあなたの兄弟アロン、および彼とともにいるその子らに着せ、彼らに油注ぎをし、彼らを祭司職に任命し、彼らを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせよ。
28:42 彼らのために、裸をおおう亜麻布のももひきを作れ。それは腰からももまで届くようにする。
28:43 アロンとその子らは、会見の天幕に入るとき、あるいは聖所で務めを行うために祭壇に近づくとき、これを着る。彼らが咎を負って死ぬことのないようにするためである。これは彼と彼の後の子孫のための永遠の掟である。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
本文は大祭司の服とその他の衣服に関する内容です。大祭司はエポデの下に青服を着ます。その真ん中に首を通す口を作ります。その口の周りにはほころびないように織物の技法を凝らして縁を付け、よろいの襟のようにします。その裾周りには、青、紫、緋色の撚り糸でざくろを作り、そのざくろの間には金の鈴を付けます。すなわち、青服の裾に金の鈴、ざくろ、金の鈴、ざくろとなるようにすることで鈴の音が鳴るようにしました。これは主の幕に入るときのノックのようなものです。また、それは神様の御言葉をすべて守るべきであると自らに言い聞かせるためのものでもあるのです。大祭司は額の上に『主の聖なるもの』と彫った純金の印章を付けました。これは、大祭司とは主の聖なるものとして献げられた者であることを表しています。信じる者は、新約時代の祭司長として、神様によって聖別された者たちです。額の上に純金の札をつけた大祭司のように、私たちは聖なる生き方をしなければなりません。
大祭司ではない祭司職のアロンの子らは、裸をおおう亜麻布のももひきを着て、長服を着て、飾り帯を付けなければなりません。祭司たちは聖所での務めのために祭壇に近づくときには、それにふさわしい服を着なければなりません。ふさわしくない服を着てしまうと、神様に逆らうことになります。神様に仕えるとき、神様が告げられた定めによって従うべきです。それこそが神様の御前に近づく聖なる者の姿勢です。
祈り:父なる神様、あなたに聖別された者として、ふさわしく歩ませてください。御言葉に聞き従い、聖なる姿勢であなたに仕えることが出来ますように。
一言:聖なるものとして
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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