□6月18日(木)
すべて神の栄光を現すためにしなさい
コリント人への手紙第一10:14-11:1(10:31)
聖書本文
10:14 ですから、私の愛する者たちよ、偶像礼拝を避けなさい。
10:15 私は賢い人たちに話すように話します。私の言うことを判断してください。
10:16 私たちが神をほめたたえる賛美の杯は、キリストの血にあずかることではありませんか。私たちが裂くパンは、キリストのからだにあずかることではありませんか。
10:17 パンは一つですから、私たちは大勢いても、一つのからだです。皆がともに一つのパンを食べるのですから。
10:18 肉によるイスラエルのことを考えてみなさい。ささげ物を食する者は、祭壇の交わりにあずかることになるのではありませんか。
10:19 私は何を言おうとしているのでしょうか。偶像に献げた肉に何か意味があるとか、偶像に何か意味があるとか、言おうとしているのでしょうか。
10:20 むしろ、彼らが献げる物は、神にではなくて悪霊に献げられている、と言っているのです。私は、あなたがたに悪霊と交わる者になってもらいたくありません。
10:21 あなたがたは、主の杯を飲みながら、悪霊の杯を飲むことはできません。主の食卓にあずかりながら、悪霊の食卓にあずかることはできません。
10:22 それとも、私たちは主のねたみを引き起こすつもりなのですか。私たちは主よりも強い者なのですか。
10:23 「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが益になるわけではありません。「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが人を育てるとはかぎりません。
10:24 だれでも、自分の利益を求めず、ほかの人の利益を求めなさい。
10:25 市場で売っている肉はどれでも、良心の問題を問うことをせずに食べなさい。
10:26 地とそこに満ちているものは、主のものだからです。
10:27 あなたがたが、信仰のないだれかに招待されて、そこに行きたいと思うときには、自分の前に出される物はどれも、良心の問題を問うことをせずに食べなさい。
10:28 しかし、だれかがあなたがたに「これは偶像に献げた肉です」と言うなら、そう知らせてくれた人のため、また良心のために、食べてはいけません。
10:29 良心と言っているのは、あなた自身の良心ではなく、知らせてくれた人の良心です。私の自由が、どうしてほかの人の良心によってさばかれるでしょうか。
10:30 もし私が感謝して食べるなら、どうして私が感謝する物のために悪く言われるのでしょうか。
10:31 こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。
10:32 ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、つまずきを与えない者になりなさい。
10:33 私も、人々が救われるために、自分の利益ではなく多くの人々の利益を求め、すべてのことですべての人を喜ばせようと努めているのです。
11:1 私がキリストに倣う者であるように、あなたがたも私に倣う者でありなさい。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
イエス様に属する者は、何よりもまずイエス様を第一とし、次に他の人を、そして最後に自分自身は置くべきです。イエス様は私たちを罪と律法から自由にしてくださいましたが、その自由は他の人を造り上げるために用いなければなりません。私たちは兄弟姉妹の良心を尊重すべきです。他人の良心によって自分が縛られることに反発を覚える人もいるかもしれません。しかしパウロは、私たちが他の人に与える影響について責任を持つようにと促しています。イエス様も、人を罪に誘惑するくらいなら、首に石臼を結びつけられて海に投げ込まれるほうがましだと語られました(マルコ9:42)。ですから、他の人のためにささやかな楽しみを味わう自由を手放すこともできるのです。
私たちは何をするにも、神様の栄光を現すために行うべきです。食べることも飲むことも、行くことも来ることも、語ることも黙っていることも、すべてを一つの基準で量るべきです。「そうすることで神様の栄光を現すだろうか」という基準です。もし私たちが、他の人が救われ、キリストにあって成長していくようにその人のための最善を求めるなら、それは神様に喜ばれることです。私たちは、キリストに従ったパウロの模範に従うべきです。
祈り:主よ、あなたを第一に、他の人を第二に、そして自分を最後にすることができるよう助けてください。
一言:神様の栄光、他の人の益
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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