□7月13日(月)
神は私を助ける方
詩篇54:1-7(4)
聖書本文
54:1 神よ あなたの御名によって
私をお救いください。
あなたの力強いみわざによって
私を弁護してください。
54:2 神よ 私の祈りを聞いてください。
私の口のことばに耳を傾けてください。
54:3 見知らぬ者たちが 私に立ち向かい
横暴な者たちが 私のいのちを求めています。
彼らは神を前にしていないのです。 セラ
54:4 見よ 神は私を助ける方。
主は私のいのちを支える方。
54:5 神は 私を待ち伏せる者たちに
わざわいをもって報いられます。
あなたの真実によって
彼らを滅ぼしてください。
54:6 私は 心からのささげ物をもって
あなたにいけにえを献げます。
【主】よ あなたの御名に感謝します。
すばらしい御名に。
54:7 神がすべての苦難から私を救い出し
私の目が敵を平然と眺めるようになったからです。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
54篇は、ダビデが命がけで救った同胞たちに裏切られ、彼らの密告によってサウル王の捜索網に追い詰められた絶望的な状況で歌われました(Iサムエル23章)。味方が誰一人いないユダの荒野で、ダビデが唯一の砦としたのは「神の御名」でした(1)。彼は状況の困難さではなく、救い主であられる神様の品性と力に目を向けました。
切迫した状況の中、ダビデは「見よ。神は私を助ける方。主は私のいのちを支える方」と宣言します(4)。「支える方」という響きには、孤独な闘いの中でも、神様が最強のサポーターとして臨在しておられるという揺るぎない確信が込められています。彼はまだ敵に囲まれている最中に、既に救いが完了したかのように感謝のいけにえを献げることを誓いました(5-7)。
人生には、信頼していた者に裏切られ、逃げ場を失うような時があります。しかし、そんな時こそダビデのように「主は私の味方、私を支える方」であると告白しましょう。目に見える助けがなくても、主の御名は私たちの不当な状況を弁護し、必ず苦難から引き上げてくださいます。不安に目を向けるのを止め、先に感謝をささげる信仰の一歩を踏み出しましょう。
祈り:どのような状況であったとしても、私たちがどのような状態であったとしても、主は変わらずに私たちを愛し、私たちのいのちを支えて下さる方であることを信じます。今日も一日をあなたとともに喜びながら歩むように助けてください。
一言:助ける方。支える方
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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