□7月21日(火)
兄弟が罪を犯したなら
マタイの福音書18:15-20(15)
聖書本文
18:15 また、もしあなたの兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで指摘しなさい。その人があなたの言うことを聞き入れるなら、あなたは自分の兄弟を得たことになります。
18:16 もし聞き入れないなら、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。二人または三人の証人の証言によって、すべてのことが立証されるようにするためです。
18:17 それでもなお、言うことを聞き入れないなら、教会に伝えなさい。教会の言うことさえも聞き入れないなら、彼を異邦人か取税人のように扱いなさい。
18:18 まことに、あなたがたに言います。何でもあなたがたが地上でつなぐことは天でもつながれ、何でもあなたがたが地上で解くことは天でも解かれます。
18:19 まことに、もう一度あなたがたに言います。あなたがたのうちの二人が、どんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。
18:20 二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
兄弟が罪を犯したなら、無関心なままでいてはいけません。その兄弟が悔い改め、主に立ち返り、罪の重荷を捨てるように助けなければなりません。その兄弟を助ける時には、二人だけのところで指摘しなければなりません。その兄弟の罪と過ちを第三者の前で暴いたり、噂を広めたりすると、その兄弟は深く傷つけられてつまずくかもしれないからです。その兄弟が指摘を聞き入れるなら、その兄弟を得ることになります。しかし、もし聞き入れないなら、ほかに一人か二人を連れて行って二人または三人の証人の証言によって、すべてのことが立証されるようにしなければなりません。それでもなお、言うことを聞き入れないなら教会に伝え、その兄弟個人の問題としてではなく、教会全体の問題として扱わなければなりません、その兄弟が教会の言うことさえも聞き入れないなら、異邦人か取税人のように扱うべきです。このように兄弟を厳しく扱う目的は、その兄弟が罪の問題を真剣に考え、悔い改めて主に立ち返るためです。
二人が、どんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、神様はそれをかなえてくださいます。二人か三人が、主の名において集まっているところには、主もその中におられ、必ずその祈りに応えてくださいます。ですから、心を合わせて切に祈り求めなければなりません。
祈り:主よ、私が、罪を犯した兄弟を悔い改めに導き、その兄弟のために心を合わせて祈り続けられるように助けてください。
一言:勧告と懲戒と祈り
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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