□8月1日(土)
祭司として仕えさせるために
出エジプト記29:1-28(1)
日毎の糧
今日の箇所は、祭司の任職のためになすべきことと、祭司を聖別するためのささげ物について説明しています。アロンとその子らが祭司として神様に仕えるためには、まず聖別されなければなりませんでした。聖別とは、神様のために特別に取り分けられることです。アロンとその子らは、神様の命じられた方法で聖別され、任職式で任命されなければなりませんでした。
まずは、任職式のために必要なささげ物を、神様が命じられたとおりに用意します。それが済んだら、アロンとその子らは水で洗われ、祭司にふさわしい装束が着せられ、アロンには油が注がれます。こうして準備が整えられ、任職式が始められます。
祭司たちを聖別するためのいけにえは、三段階に分けて献げられました。第一に、雄牛による罪のきよめのためのいけにえです。第二に、一頭の雄羊による全焼のささげ物です。これは、神様への芳ばしい香りとなるささげ物でした。最後に、もう一頭の雄羊が献げられました。これは「任職の雄羊」と呼ばれるものでした。それぞれのいけにえの血は、祭壇に注がれました。そして、その血と注ぎの油がアロンとその子ら、また彼らの装束にかけられることで、彼らとその装束は聖なるものとされました。
イスラエルの民は、任職式を通して、アロンとその子らが自分たちの共同体の中から選ばれ、聖別されたことを認めました。アロンとその子らは、自分たちの資格や功績によってではなく、神様の一方的な選びと恵みによって、祭司として立てられました。
祈り:父なる神様、イエス様の尊い血によって、私を王である祭司としてあなたの奉仕のために聖別してくださったことを感謝します。
一言:聖なる者として歩みなさい
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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