大学生聖書読み宣教会(UBF)
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    □8月11日(火)


    心に知恵ある者はみな、幕屋を作った


    出エジプト記35:30-36:38(36:2)

    聖書本文

    35:30  モーセはイスラエルの子らに言った。「見よ。【主】は、ユダ部族の、フルの子ウリの子ベツァルエルを名指して召し、
    35:31 彼に、知恵と英知と知識とあらゆる仕事において、神の霊を満たされた。
    35:32 それは、彼が金や銀や青銅の細工に意匠を凝らし、
    35:33 はめ込みの宝石を彫刻し、木を彫刻し、意匠を凝らす仕事をするためである。
    35:34 また、彼の心に人を教える力をお与えになった。彼と、ダン部族のアヒサマクの子オホリアブに、そのようにされた。
    35:35 主は彼らをすぐれた知恵で満たされた。それは彼らが、あらゆる仕事と巧みな設計をなす者として、彫刻する者、設計する者、青、紫、緋色の撚り糸と亜麻布で刺繡する者、また機織りをする者の仕事を成し遂げるためである。
    36:1 ベツァルエルとオホリアブ、および、聖所の奉仕のあらゆる仕事をする知恵と英知を【主】に授けられた、心に知恵ある者はみな、すべて【主】が命じられたとおりに仕事をしなければならない。」
    36:2  モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、および【主】が心に知恵を授けられた、すべて心に知恵ある者、またその仕事をするために進み出ようと、心を動かされた者をみな呼び寄せた。
    36:3 彼らは、 聖所を造る奉仕の仕事のためにイスラエルの子らが持って来たすべての奉納物を、モーセから受け取った。しかしイスラエルの子らは、 なおも朝ごとに、進んで献げるものを彼のところに持って来た。
    36:4 そこで、聖所のすべての仕事をしていた知恵のある者はみな、それぞれ自分がしていた仕事から離れてやって来て、
    36:5 モーセに告げて言った。「民は何度も持って来ます。【主】がせよと命じられた仕事のためには、あり余るほどのことです。」
    36:6 それでモーセは命じて、宿営中に告げ知らせた。「男も女も、聖所の奉納物のためにこれ以上の仕事を行わないように。」こうして民は持って来るのをやめた。
    36:7 手持ちの材料は、すべての仕事をするのに十分であり、あり余るほどであった。
    36:8  仕事に携わっている者のうち、心に知恵ある者はみな、 幕屋を十枚の幕で造った。幕は、撚り糸で織った亜麻布、 青、 紫、 緋色の撚り糸を用い、意匠を凝らしてケルビムを織り出した。
    36:9 幕の長さはそれぞれ二十八キュビト、幕の幅はそれぞれ四キュビト、幕はみな同じ寸法とした。
    36:10 五枚の幕を互いにつなぎ合わせ、もう五枚の幕も互いにつなぎ合わせた。
    36:11 つなぎ合わせたものの端にある幕の縁に、青いひもの輪を付け、もう一つのつなぎ合わせたものの端にある幕の縁にも、そのようにした。
    36:12 その一枚の幕に五十個の輪を付け、もう一つのつなぎ合わせた幕の端にも五十個の輪を付け、その輪を互いに向かい合わせにした。
    36:13 金の留め金を五十個作り、その留め金で幕を互いにつなぎ合わせ、こうして一つの幕屋にした。
    36:14  また、幕屋の上に掛ける天幕のために、やぎの毛の幕を作った。その幕を十一枚作った。
    36:15 幕の長さはそれぞれ三十キュビト、幕の幅はそれぞれ四キュビト、その十一枚の幕は同じ寸法とした。
    36:16 そのうち五枚の幕を一つに、 もう六枚の幕も一つにつなぎ合わせ、
    36:17 つなぎ合わせたものの端にある幕の縁には五十個の輪を付け、もう一つのつなぎ合わせた幕の縁にも五十個の輪を付けた。
    36:18 青銅の留め金を五十個作り、天幕をつなぎ合わせて一つにした。
    36:19 天幕のために、赤くなめした雄羊の皮で覆いを作り、さらに、その上に掛ける覆いをじゅごんの皮で作った。
    36:20  さらに幕屋のために、アカシヤ材で、まっすぐに立てる板を作った。
    36:21 一枚の板は、長さ十キュビト、板一枚の幅は一キュビト半。
    36:22 板一枚ごとに、はめ込みのほぞを二つ作り、幕屋のすべての板にそのようにした。
    36:23 こうして幕屋のために板を作った。南側に二十枚。
    36:24 その二十枚の板の下に銀の台座を四十個作った。一枚の板の下に、 二つのほぞのために二個の台座、ほかの板の下にも、二つのほぞのために二個の台座を作った。
    36:25 幕屋のもう一つの側、北側に板二十枚。
    36:26 銀の台座四十個。すなわち、一枚の板の下に二個の台座。次の板の下にも二個の台座。
    36:27 幕屋のうしろ、西側に板六枚を作った。
    36:28 幕屋のうしろの両隅に板二枚を作った。
    36:29 これらは底部では別々であるが、上部では、一つの環のところで一つに合わさるようにした。二枚とも、そのように作った。これらが両隅である。
    36:30 板は八枚、その銀の台座は十六個。すなわち、一枚の板の下に二個ずつの台座があった。
    36:31  また、アカシヤ材で横木を作った。すなわち、幕屋の一方の側の板のために五本、
    36:32 幕屋のもう一方の側の板のために横木五本、幕屋のうしろ、西側の板のために横木を五本作った。
    36:33 それから、板の中間を端から端まで通る中央横木を作った。
    36:34 板には金をかぶせ、横木を通す環を金で作った。横木にも金をかぶせた。
    36:35  また、青、 紫、 緋色の撚り糸、それに撚り糸で織った亜麻布を用いて、垂れ幕を作った。これに意匠を凝らしてケルビムを織り出した。
    36:36 その垂れ幕のために、金をかぶせたアカシヤ材の四本の柱を作った。それらの鉤は金であった。また、柱のために四つの銀の台座を鋳造した。
    36:37 天幕の入り口のために、青、紫、緋色の撚り糸、それに撚り糸で織った亜麻布を用い、刺繡を施して垂れ幕を作った。
    36:38 また、五本の柱とその鉤を作り、柱頭と頭つなぎに金をかぶせた。その五つの台座は青銅であった。

    聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2


    日毎の糧

    民たちが進んで奉納物を持って来た時、全てのものが満ちました。あまりにも多かったため、作業がはかどらないほどで、モーセは民たちにこれ以上持って来ないよう言わなければなりませんでした。全てのものが満ち溢れるとは、どれほど喜ばしいことでしょうか。私たちが神様への愛と、喜びと自発的な心で主に応える時、神様の御業は豊かになります。

    神様は幕屋を作るために特別な人を別に呼ばれ、彼らに技術的なことを任せました。その代表的な人物が、ベツァルエルとオホリアブでした。彼らは工芸や細工を担当し、リーダー的な働きを担いました。彼らの他にも、糸を紡ぐ知恵ある女性たちがいました。モーセは主が心に知恵を授けられた、全て心に知恵ある者、またその仕事をするために進み出ようと、心を動かされた者をみな呼び寄せました(2)。彼らは神様からいただいた才能を幕屋作りにささげました。熱心に幕屋の幕、板、柱を作りました。神様が命じた設計図通りに幕屋を作りました。神様は献身する人々の才能や心を用いて神の国(幕屋)を建てて行かれます。



    祈り:私たちがそれぞれ頂いた才能や賜物を持って、喜びと自発的な心を持って神様の御業に仕えるように祈ります。自分の考えではなく主の御言葉と御旨に従って行うように助けてください。

    一言:献身と同労

    きのう
    (8/11)
    きょう
    (8/12)
    あした
    (8/13)

    【日ごとの糧】(daily bread)とは
    【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
    三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
    教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
    特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
    弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

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  • 8月12日(水)    出エジプト記37:1-29(29)    技法を凝らして  (Today)  
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